1 Booth-K 2017/5/8 22:59 もう1枚、失礼します。上から見た茅葺きの小屋、実は水車小屋なんです。昔から全然変わらない景色を、リバーサルフィルムの色、周辺減光もそのまま(基本補正はしませんので)こんな感じだったかなぁと、現像してみました。何処となくスライドをルーペで見ている感覚で懐かしい風景をイメージ。
もう1枚、失礼します。上から見た茅葺きの小屋、実は水車小屋なんです。昔から全然変わらない景色を、リバーサルフィルムの色、周辺減光もそのまま(基本補正はしませんので)こんな感じだったかなぁと、現像してみました。何処となくスライドをルーペで見ている感覚で懐かしい風景をイメージ。
2 Ekio 2017/5/8 23:29 Booth-Kさん、こんばんは。自分はフィルムの時代は写真を趣味とはしていなかったので、むしろ新鮮な感覚です。おまけにハイキー寄りに振ってしまうのが普通なのでなおさらかも知れません。Limitedレンズも、じっくりと仕上げる絵に向いているように思います。
Booth-Kさん、こんばんは。自分はフィルムの時代は写真を趣味とはしていなかったので、むしろ新鮮な感覚です。おまけにハイキー寄りに振ってしまうのが普通なのでなおさらかも知れません。Limitedレンズも、じっくりと仕上げる絵に向いているように思います。
3 エゾメバル 2017/5/9 09:16 絞り開放がいい味です。開放で中心になる水仙に焦点を当て、アンダー気味にしているので、周りが暗くボケて水仙が舞台の上でスポットライトを当てているようです。おとぎ話の世界のようです。補正していないのが成功しているのではないでしょうか?
絞り開放がいい味です。開放で中心になる水仙に焦点を当て、アンダー気味にしているので、周りが暗くボケて水仙が舞台の上でスポットライトを当てているようです。おとぎ話の世界のようです。補正していないのが成功しているのではないでしょうか?
4 ポゥ 2017/5/9 11:35 あえて水車小屋の大部分をカットした構図は、かえって異国情緒を増すようであり、極端なまでのアンダー露出は夢の中で歩いたあの道を思い出すようでもあり。明るいレンズっていうのは、こんなことも出来ちゃうんですね~機材以前にカメラマンの感性がものを言っていることはもちろんですけど。丁度花の部分だけに柔らかい日差しがさしているかのようなこの情景の、何と美しいことでしょうね。
あえて水車小屋の大部分をカットした構図は、かえって異国情緒を増すようであり、極端なまでのアンダー露出は夢の中で歩いたあの道を思い出すようでもあり。明るいレンズっていうのは、こんなことも出来ちゃうんですね~機材以前にカメラマンの感性がものを言っていることはもちろんですけど。丁度花の部分だけに柔らかい日差しがさしているかのようなこの情景の、何と美しいことでしょうね。
5 ペン太 2017/5/9 19:18 構図の真ん中部分だけライティングされたかの様 確かに スライドの裏から光りを当てて ルーペで見ている感覚ですね。写実とは違った 見る手の感性に訴える印象的なお写真です。
構図の真ん中部分だけライティングされたかの様 確かに スライドの裏から光りを当てて ルーペで見ている感覚ですね。写実とは違った 見る手の感性に訴える印象的なお写真です。
6 Booth-K 2017/5/10 15:43 皆様、コメントありがとうございます。撮っている時から仕上げまで、楽しい時間でした。ある意味クセ玉ですが、本当に楽しいです。
皆様、コメントありがとうございます。撮っている時から仕上げまで、楽しい時間でした。ある意味クセ玉ですが、本当に楽しいです。
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