メーカー名 | SIGMA |
機種名 | DP1 Merrill |
ソフトウェア | Capture NX 2.4.7 W |
レンズ | 19mm F2.8 |
焦点距離 | 19mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1.6sec. |
絞り値 | F4.5 |
露出補正値 | -2.3 |
測光モード | 中央重点測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | "\xB7'\x8C\x90\xCC6\x9C\x01\xB7" |
フラッシュ | なし |
サイズ | 1881x1254 (1,232KB) |
撮影日時 | 2012-01-20 04:52:39 +0900 |
最近晴れの日が多くて気分いいですね ^_^
私の東北行きの写真。少しはアップしようかと思いつつも、こりゃあ無理だなって途中で
力尽きてしまいます。(^^ゞ いい加減に撮った写真なんですが、その素材のあまりにもの
凄さにこちら側が怯(ひる)んでしまうんですよね。
そうなってくるとコチラで撮った普通の写真ですら投稿できなくなるという、投稿スランプに
陥ってしまいました。(笑)
ところでグーグルマップは便利ですね。カーナビの仰せの通りに走って撮影しただけなん
ですが、それで何処で撮ったのかと不明な写真が多いんですが、そういうのもグーグルマップ
で調べるとキチンと撮影場所が特定できます。普通の紙の地図では無理なこともグーグルマップ
だと明確に判明するのです。
それで自分が何処を走ったのか。どこで撮影したのかということが解るようになると、自分
の記憶の整理というものができるようになりました。こういうのは大事です。
まあ今はGPS撮影もできるんですが、グーグルマップでも十分という感じですね。
東北の印象。いろいろとありすぎるんですが、ひとつだけ気になったこと。それは5月という
こともあるんでしょうけど、こちら南国に比べると、風景に植物に、日光という光というものが
弱いのかな?という気がしました。
そりゃあ天文学というか物理的に言って、此方と東北とは太陽の高度が違うわけなので
あまりにも当然なんですが、写真としても発色が弱くなるという気はしています。
zzrさんがなぜ、HDR写真に拘るのか、少し分かったような気がしました。
カーナビが無かった時代に車で日本中を周りました。
山陰と九州が周れなかったですが
当時はナビゲーターばかりしながら助手席で距離や方角を考えてました。
あとどれくらい走れば何処其処に着くだろうと道路マップ見て想像するのです。
昼間は地形と陽の位置、夜は星座を見て方角を確かめ、現在地を想定すること
楽しんでました。迷ったら外に出て目印になるもの見つけて。
初めて訪れた山・川・街に次第に馴染んでゆく感覚、面白かったです。
目を閉じて今あの時のあの場所に。と回帰すること時々あります。
上手く回帰できるととても楽しいです。写真やカメラはホントに栞なんです。
zzrさん、おはようございます。
朝をイメージする素敵な夕暮れ、水景ですね。
好天は嬉しいのですが植木につらいのが難です。
水遣りが大変、手が回らないとすぐにヘタってしまうか弱い鉢植えたち...抱えすぎなんですが(笑)
実は今回、カーナビが不良を起こして、エラー情報をけっこう掴まされたんですね。
原因は帰路時に判明して、フロントウィンドウ上部に貼っていた放電アルミテープが原因
でした。カーナビのアンテナがそのアルミテープによって、エコー・ゴースト現象を起こし
ていたようです。それで正確な衛星受信号を得られなかったようなんです。
そんなわけでけっこう迷いました。初めての土地で、大したマップもなくてホントに方位
磁石だけが頼りっていう場面もありましたね。でもね迷って、予定外のところに行ってね、
それで良い雰囲気の写真が撮れたったいうところはありますね。
私が付けているのは1万円の安物なんですけど、それでも驚くほどに正確な情報を
得られます。でもね、こういうのに慣れ過ぎると、人間、いけないですよね。
それで今、グーグル・マップと地図で、改めて自分が何処を走行したのか。それを履修
しているところです。(グーグルマップは結構3次元的な情報を得られるんです)
そのうち、車は自動運転になると言われていますね。そうなってくると、全くもって人間は
主体性無く機械が勝手に移動してくれるわけでして、それでは旅の値打ちもまるで
無かろうと思うんですよ。
今でも高級車はスピード設定をして、高速道をアクセルもブレーキも踏まずに走ることが
できます。オートクルーズ機能ですね。中には車線変更も自動でやる車もあるそうです。
そういう楽ちんな車で走ったところで、値打ちはあまりないと思いますよ。
車のミッションで、オートマチックの車は事故率がマニュアルミッションの車に比べて2倍と
言われています。楽ができるオートマは返って危ないんだというわけです。
ならば、もっと楽ができる自動運転車はもっともっと危険であるということになるんでしょうよ。
たまに現行の車に乗ることがあるんですが、今の車は、なんていうか、女子車ですかね。
じょしくるまです。操作が、まるで自分が操作している感覚をスポイルされているようで、
何だかほんとに車に乗せられているような感じなんですよ。それでいてファッショナブル
には力が入っている車ですか。
今のカメラもそんなところがありますね。ファッショナブルではありますが、ダイヤルやボタン
は限りなく軽くて、勝手にカラカラと回り、無意味にピッピッと動いてしまう。一体どういう
人間が使うことを想定してメーカーは作っているのか不思議に思うんですよ。マニュキアを
している女性をユーザーとして想定しているのかな? でもそんな人間ってごく一部でしょう。
とにかくカメラも車も限りなく女子化してきていて、それに文句を言わない今の日本人は
男もジジイも皆んな女子化しまくっているんじゃないかって思います。
まあ、とにかくスマホ感覚でやっていきたいとメーカーは考えているんでしょうけどね。
いや本当の女性だって、あんなに軽すぎるのは使いにくいと思うんだけど、ただただ空想
的に、メーカーは女子化政策を突き進めていて、思い留まるというところがない。
そのうち核戦争のボタンも気軽にピピッと軽く押せるようになってしまうんじゃないでしょうかね。
とにかくメーカーはスマホの操作が現代的だと考えているところがあって、それでカメラも車も
スマホ操作を真似るところがあるようです。
しかしながらスマホはあくまで画面という2次元の世界ですよね。でもカメラやクルマは本来は
3次元のものなんです。そこのところを勘違いしてはいけません。
今の現代の世界は、スマホに限らずパソコンもネットもゲームも全て、画面という2次元の
世界に慣れさせられて、本当の現実というのを忘れかけているところがあるみたいなんですね。
どうもそんな気がしてならないんですよ。
世界が現実感覚を喪失して、平面の2次元の世界に限りなく近づきつつある世界。
実に危うい世界だろうと思います。
kusanagiさん、おはようございます。
何度か南に行ってるので分かります。木々の緑にしても濃いんですよね。
車はずっとマニュアルでしたが初めてオートマを購入しました。楽ですけど運転してて面白く無いですね。
燃費はいいけどアクセルが予想外の反応をしたり意図しない制動がかかったりする事があるのが怖いです。
あと余計なセンサーが下回りに付いてて、それが壊れるとエンジンがかからなくなるとか余計な装備が逆に煩わしかったり。
tontonさん、おはようございます。
カーナビやアイパッドの地図ってほんと便利ですよね ^_^