朝日差し込む若葉
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K-5 II s
ソフトウェア PENTAX Utility Ver. 4.40
レンズ
焦点距離 115mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/30sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 1600
ホワイトバランス 太陽光
フラッシュ なし
サイズ 4928x3264 (2,914KB)
撮影日時 2017-06-13 06:47:03 +0900

1   エゾメバル   2017/6/16 09:08

滝の手前にある若葉の先端にピントを合わせました。
滝の飛沫にできるだけ白トビが発生しないように撮ってみました。

2   ペン太    2017/6/16 21:27

光りと影が織り成す朝の滝、大好きなショットです^^

iso1600 F5,6で 
高速ではないですが スローにならないSSを稼いで
 滝の飛沫が光っているのも分かります。

ピントを持ってきた若葉と 朝日が当たった滝の流の明 白とトビを抑えながらも
 まだ日陰の部分の暗部も階調を失わずに 上手い露出設定になっているかと思います。

この時間に日が差し込む滝 なかなか無いような気がしますし
 主役の若葉に日差しがあたるポジション取り 
いろいろ苦労されたのでは。。と察します。

3   ペン太    2017/6/16 21:38

追記: 私も先日同じ様に渓流で
 新緑と 光りと 影、そんな構成の絵を撮ったので後日アップします。
私には影の部分が主役っぽいショットですが。。。

4   ポゥ   2017/6/16 22:34

渓流撮りをほとんどしたことが無い私が言うのもなんですが、
白飛びも使いようはあると思います。
でも、このシーンで水に白飛びがある露出では、
きっと緑も飛んでたでしょうね。
はっきり言って、私が早朝写真を好むのは、飛びを恐れる
状況が無いことと、光が発生しても、その光がどういった風に
広がるかっていう、概ねの予測がつくため、構図が組みやすい
といった理由も相当大きいです。(一番の理由は早朝ならではの
色の好みですが)
ですから、このように、木漏れ日の多いロケーションで撮影に挑む
エゾメバルさんを見ていると、私には無いチャレンジ精神と
美的感覚をお持ちであることに憧憬をおぼえます。
今回の作品は、色合いもシャッターもナチュラルであり、
滝のうねり落ちてくる様子が、視線の高さ設定と光が相まって、
素晴らしく伝わってきますね。

5   Booth-K   2017/6/16 23:21

背景の爆流の激しさから、飛んできそうな飛沫を浴びて緑がより活き活きと見えます。光に照らされ、渦巻くかのような飛沫も迫力ありますね。

6   エゾメバル   2017/6/17 16:04

ペン太さん、
ポゥさん、
Booth-Kさん、
コメント有難うございます。
ペン太さん、投稿お待ちしております。

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