「富士山が見える!」
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS IMAGING CORP.
機種名 E-M1
ソフトウェア Microsoft Windows Photo Gallery 6.0.6001.18000
レンズ
焦点距離 12mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/200sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2400x3200 (929KB)
撮影日時 2017-06-24 13:50:41 +0900

1   Ekio   2017/6/25 10:24

皆さんが意欲的な作品をあげられているのに触発されて、ユリの続きに変わってのアップです。
昨日久々に東京タワーに行って来ました。
スカイツリーの展望台(350mと450m)が出来た今となっては、150mと250mが普通の高さに思えてしまうほどです。
しかしながら、スカイツリーの鉄壁な安全対策に比べてガラスが近いので空が近く感じられます。
(肝心の富士山、雲で見えませんでした)
◎Pana-LEICA DG SUMMILUX 12mm/F1.4 ASPH.

2   ポゥ   2017/6/26 00:05

カラー版で述べましたが、私の好みはこちらです。
モノクロというのは写真の原点でありますが、
現在は「特化」型の手法として定着していると思っています。
窓枠と影のシンメトリーが強調されるっていうのもありますが、
子供が指差し父親が見つめる方向に何があるのか?
それが分からないのがいい。
そして、親子は確かに何か共通のものを見つけ共に意識している。
その表現者としてはその光景に、見る側としてはその意識の行方に
想いが「特化」されます。
実に気持ちがいいです。素晴らしい作品だと思います。

3   Ekio   2017/6/26 22:23

ポゥさん、ありがとうございます。
こちらの写真をモノクロにしたのは、影の部分が濃く出ていたのでモノクロの方が似合うかなと判断さた次第です。

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