深度合成本番
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア SILKYPIX Developer Studio Pro 8
レンズ OLYMPUS M.30mm F3.5 Macro
焦点距離 30mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/2500sec.
絞り値 F3.5
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2250x3000 (3,901KB)
撮影日時 2017-06-26 11:06:31 +0900

1   GG   2017/6/26 21:13

このレンズは合成モード対応とのことだったのも購入動機でしたが
深度合成は絞り込まなくても被写界深度だけを深くできる。
回折の影響で解像性能が劣化する心配はない。普段通り手持ちで可。
取説によるとピントを合わせた位置を中心に、自動的にピント位置を変え
一回の撮影で8コマ撮影する。このようなことが書かれておりました。
まぁ合成なので、お遊びですが開放でも全ピンが来るのはうれしいですね。

2   GEM   2017/6/26 21:31

こんばんは。
なる程回折の心配がなくなるのですね、搭載の意味が理解できました。
パンフォーカスの描写で、背景まで活きてくる様です。
絞り値を気にする事なく撮影出来る強みは、ありがたいですね。

3   taketyh1040   2017/6/26 22:20

こんばんは。
いろいろ楽しまれているようですね。
海保魚で、これだけピンが来てくれたら文句ないですよね。
ただ、かなりファイルサイズが大きくなりそうですね。
もっとも、5000万画素扱いに慣れておられるので、今迄通りかもしれませんね。(^^ゞ

4   taketyh1040   2017/6/26 22:45

確認しないで投稿していまいました。
海保魚 → 開放 です。
失礼しました。

5   GG   2017/6/26 23:07

GEMさん、こんばんは。
これはこれで使い道もありそうで、ただ被写体が複雑すぎると
合成失敗のメーセージが出ますので、単純なのに限られそうです

taketyh1040さん、こんばんは。
ファイルサイズは昨日のひまわりもそうでしたが、JPGに変換されて
たったの8.5MBの小ささです。全体では撮影枚数が8枚なので合成には
カメラ内で68MBの処理が行われても、カードには8枚が分散されて
記録されるようで、あとはの7枚の画像を削除すればいいだけですね。
単純な被写体なら回折の影響を受けないので、使えそうです。

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