八郎潟の堰
Exif情報
メーカー名 NIKON CORPORATION
機種名 D4S
ソフトウェア Capture NX 2.4.7 W
レンズ 70-200mm F2.8
焦点距離 195mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/6400sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 -2.0
測光モード 中央重点測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 1782x1186 (1,602KB)
撮影日時 2017-08-06 12:02:46 +0900

1   zzr   2017/8/13 20:53

とても大きな堰でした。
ウミネコとアオサギが並んでとまってました。

2   kusanagi   2017/8/14 20:46

この堰門、八郎潟防潮水門というみたいですね。
https://www.youtube.com/watch?v=gk8d_9A4qpA
これ、私は見に行けなかったんですよ。はるか遠くの橋から眺めただけ。(^^ゞ

3   zzr   2017/8/15 02:13

この水路の内側が汽水湖で日本で二番目に広かったんですよね。
埋め立てする必要性は大きかったのでしょうか。ちょっと勿体無い気がします。
内部は夜に走ったのですが北から西に抜けるまでかなりかかりました。
高低差があって低い所は霧でした。雲海のようになってたかもしれません。
もう少し見てくれば良かったと思います。

4   kusanagi   2017/8/15 22:54

干拓前の八郎潟
https://www.ogata.or.jp/encyclopedia/history/2-2.html
うたせ舟
http://www.town.hachirogata.akita.jp/c.html?seq=48
http://www.pref.akita.lg.jp/pages/archive/15934
干拓前の八郎潟の姿をネットで探すも、なかなかありませんね。
もし干拓がなく今でもそのままだったら、写真的にはとても素晴らしかったでしょうね。(^^ゞ
野鳥の宝庫ですし、うたせ船の雄大な姿が見れたでしょう。
日本列島がもっともっと広ければ自然を残しておけるのですが、なかなかそういうわけには
行きませんよね。
ところで八郎潟干拓地は、土砂を入れた「埋め立て」ではなく、堤防で仕切って中の水を排水
している干拓地なのです。もし仮に全ての水門を開放すれば、やがては元の湖に戻ります。
それで農地は海面下にあるんですね。かつての湖底がそのまま農地になっているだけです。
霧が雲海のように発生するというのはかつての湖の名残でしょうかね。

5   zzr   2017/8/16 09:57

少し高いと思った場所は地図で見ると土手っぽいですね。
明るければ右側に水路が見えたのかもしれません。
水面より低い土地でしたか。なんか怖いですね ^_^;

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