八郎潟 2
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 DP1 Merrill
ソフトウェア Capture NX 2.4.7 W
レンズ 19mm F2.8
焦点距離 19mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/800sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 -0.3
測光モード 中央重点測光
ISO感度 100
ホワイトバランス "##8\n\xFC"
フラッシュ なし
サイズ 1864x1242 (2,030KB)
撮影日時 2012-01-01 22:30:38 +0900

1   zzr   2017/8/13 21:00

民家からはかなーり離れてる水辺。子供が二人だけで釣りをしてました。
何が釣れるの? この荷物は自転車だけで運んだの?
もう少し話をすれば良かった ^_^
奥に見えるのは寒風山です。

2   kusanagi   2017/8/14 20:53

向こうに見えるのは寒風山か。南側ではこんな風に見えるんですね。
荷物は親たちが車で運んだんでしょう。買物にでも行って留守のようですが。
パラソルの影を見ると、さすがに日差しはきつそうです。
それにしても、この広さは何とも言えず良いですね。
こちらも、平野も山もすべてあのくらいの広さがあればなーって。
それは今でもつくづくと思いますけどね。(^^ゞ

3   zzr   2017/8/15 01:29

kusanagi さん、こんばんは。
風景が変化無さ過ぎでいつか撮った様な物ばかりになるんですよね ^_^;

4   zzr   2017/8/16 10:05

広大な景色もいいですね。
でも北海道と違いこちらのは中途半端な気がします〜。
ホッとする風景で好きですけど写真に撮るとしたら面白味がないかな。。

5   kusanagi   2017/8/15 22:59

風景が変化無さ過ぎで・・・というのは面白い表現ですね。(^^ゞ 
東北の自然環境はけっしてそんなことはないと思うのですが、こちらに比べて、やはり植生が
密集していないことや、人口が希薄で人工物が相対的に少ないということはある程度は景観
に影響しているのかもしれません。
しかしそんなことを言えば、広大な大陸などはもっとのどかな景観になるんでしょうかね。(笑)

地学的に大地にも歴史があって、日本の場合、その歴史が古いほど大地のシワが多くなると
いいますか、そういう意味では東北は、北海道はもっとですが、まだ若いという気はしています。
複雑に何度も褶曲作用や火山活動、そして侵食作用を繰り返すと大地は複雑に、そして景観
は見応えがあるものになるということなんでしょう。
中部・北陸や北関東の山々をみるとその複雑さに驚きますから。

戻る