1 ポゥ 2017/9/9 21:21 実にお久しぶりです。どうも、仕事で生活パターンが崩れると、元に戻すのに気力が必要です。松本市の無形文化財・奈川獅子。個人的に、一年で最も写欲が燃え上がる日。もう、開演1時間前から心臓バクバクです。『清盛』の幕より、狩人の決めポーズ。毎年投稿していますが、これ抜きに奈川獅子は語れません。たまにはスロシャッターでも当ててみようか、という気も起こらなくは無かったのですが、いざ実演に接するとこの、激しくもおどろおどろしい舞には、そんな小細工は不要、と思い知らされます。
実にお久しぶりです。どうも、仕事で生活パターンが崩れると、元に戻すのに気力が必要です。松本市の無形文化財・奈川獅子。個人的に、一年で最も写欲が燃え上がる日。もう、開演1時間前から心臓バクバクです。『清盛』の幕より、狩人の決めポーズ。毎年投稿していますが、これ抜きに奈川獅子は語れません。たまにはスロシャッターでも当ててみようか、という気も起こらなくは無かったのですが、いざ実演に接するとこの、激しくもおどろおどろしい舞には、そんな小細工は不要、と思い知らされます。
2 Ekio 2017/9/9 22:34 ポゥさん、お久しぶりです。今年はお仕事大変なようですね。責任感溢れるポゥさんのことですから忙しすぎて体を壊されてないか気がかりでした。敢えてスローシャッターを止め直球勝負、ポゥさんらしい心意気に安堵しました。
ポゥさん、お久しぶりです。今年はお仕事大変なようですね。責任感溢れるポゥさんのことですから忙しすぎて体を壊されてないか気がかりでした。敢えてスローシャッターを止め直球勝負、ポゥさんらしい心意気に安堵しました。
3 エゾメバル 2017/9/9 23:41 漸く復帰されましたね。復帰作がこの作品とはポゥさんらしいですね。この獅子舞に入れ込むのも理解できるように思います。思わず覗き込んでいる観客も見えますね。Exif情報を見てもギリギリの取り組み姿勢が伝わってきます。
漸く復帰されましたね。復帰作がこの作品とはポゥさんらしいですね。この獅子舞に入れ込むのも理解できるように思います。思わず覗き込んでいる観客も見えますね。Exif情報を見てもギリギリの取り組み姿勢が伝わってきます。
4 ペン太 2017/9/10 21:14 ポゥさん お久し振りです。 働き盛り、多忙も止み無しですがうはり息抜きはしないと ストレス溜まるし仕事の効率も落ちかねませんよね。 久し振りの作品、確かにスローで撮れば多少のごまかしは効くと思いますが、 この獅子がそろって片足を上げた瞬間を拘って切取った拘りは そんな疲れを感じさせませんね。(いや ストレスが撮影パワーに変換されたか!?)この獅子舞を知り尽くしているから出来る立ち居地の選択もお見事です。(見た事ない物では どこでどの場面を切り取って良いかも分からないと思います)
ポゥさん お久し振りです。 働き盛り、多忙も止み無しですがうはり息抜きはしないと ストレス溜まるし仕事の効率も落ちかねませんよね。 久し振りの作品、確かにスローで撮れば多少のごまかしは効くと思いますが、 この獅子がそろって片足を上げた瞬間を拘って切取った拘りは そんな疲れを感じさせませんね。(いや ストレスが撮影パワーに変換されたか!?)この獅子舞を知り尽くしているから出来る立ち居地の選択もお見事です。(見た事ない物では どこでどの場面を切り取って良いかも分からないと思います)
5 ポゥ 2017/9/10 22:19 皆様、コメントをいただきありがとうございます。出来れば365日顔を出したい掲示板ですが、写欲に水を差すような出来事があると、ついご無沙汰になってしまいますレギュラーから準レギュラーに降格かな?このポーズはこれを含めて3回投稿していますが、やっぱりこればかりは、前方45度の角度から撮っておかないとね、というこだわりみたいのがあります設定は、F3.2でISO6400にしようか迷いましたが、ピントの保険でこうしました
皆様、コメントをいただきありがとうございます。出来れば365日顔を出したい掲示板ですが、写欲に水を差すような出来事があると、ついご無沙汰になってしまいますレギュラーから準レギュラーに降格かな?このポーズはこれを含めて3回投稿していますが、やっぱりこればかりは、前方45度の角度から撮っておかないとね、というこだわりみたいのがあります設定は、F3.2でISO6400にしようか迷いましたが、ピントの保険でこうしました
6 Booth-K 2017/9/10 23:42 お久しぶりです!このショット、昨年も書いたかもしれませんが、湿った感じで妙に生々しいこの雰囲気は、子供の頃の記憶にある怖かった天狗を思い出します。この迫るようなリアリティ、迫力は毎回息を呑む感じで拝見してます。
お久しぶりです!このショット、昨年も書いたかもしれませんが、湿った感じで妙に生々しいこの雰囲気は、子供の頃の記憶にある怖かった天狗を思い出します。この迫るようなリアリティ、迫力は毎回息を呑む感じで拝見してます。
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