メーカー名 | SIGMA |
機種名 | DP2 Merrill |
ソフトウェア | Capture NX 2.4.7 W |
レンズ | 30mm F2.8 |
焦点距離 | 30mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/60sec. |
絞り値 | F2.8 |
露出補正値 | -0.7 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | "\x00\x00\x00\xE0\x03\x00\x00\x16" |
フラッシュ | なし |
サイズ | 1806x1168 (1,212KB) |
撮影日時 | 2012-01-01 00:51:51 +0900 |
前景に小川を探しましたが無かったです。
高圧線の近くは磁場の影響か体を壊す人が多いそうですね。
これもHDRしてます。
送電線下などで暮らしておられる方を2家ほど知っていますが、1件は変電所の近くの老夫婦。
2人ともに昔から心臓に持病を抱えています。電力会社が家にアースを設置してくれたとか。
もう1件は送電線下の老夫婦。お二人共脚が悪く正常に歩けません。商売柄、立ち仕事という
のもありますが。
2件とも息子たちは遠に家を出ています。都会の学校にでて、そのまま帰ってこない。
若い人は敏感というか現金なんですよね。(^^ゞ
送電線と言えば、柏崎刈羽原子力発電所からの送電線はすごかったですね。高速道をまたいで
いて、
http://www.city.kashiwazaki.lg.jp/atom/genshiryoku/gaiyo/soudensen.html
当然に50万ボルトです。こちら伊方原発でも同じです。その直下に立ちましたが脳がチリチリと
いうような感覚でしたね。計画では110万ボルト送電というのもあるそうです。
こういうのもありますよ。長距離超高圧直流送電線です。
http://adachihayao.cocolog-nifty.com/blog/2008/12/post-0e28.html
日本でも一部、直流送電は使われていると思います。これは電場ではなく磁波が変化するよう
ですね。
体には良くないんだろうなって思います。
でもコリをほぐす貼るタイプの磁石もありますよね。
アレはいいのでしょうか。
エレキバンのような磁石は小さすぎて局所にしか、よくも悪くも利きません。
しかし送電線とか地磁気というのはパワーが極大で電場磁場の及ぼす範囲が長大です。
その電磁場の中に人間や家や、地球がすっぽりと入っているという感じですから。
人工的な電磁場は基本的には全て悪いと考えるべきでしょう。
自然の地磁気は地球内部の鉄の液体のコアが対流することで磁場が作られています。
この磁場がなければ苛烈な太陽風を防ぐことができず高等生物は生きていけません。
そして、地磁気の流れに直角に就寝するという東枕法は、身体内の血流やヘモグロビンの
働きを良くするという効果もあるのではないかと考えられます。
とにかく占星術的経験則として、南北枕にして就寝するようになると運気が落ち体調も
優れなくなるというのは事実として確認しております。また地磁気を妨害する金属や家電
などを就寝場所に置くと地磁気が乱れ正しい東枕法とならなくなることも確認済みです。