御釜
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 DP1 Merrill
ソフトウェア Capture NX 2.4.7 W
レンズ 19mm F2.8
焦点距離 19mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/320sec.
絞り値 F7.1
露出補正値 -0.3
測光モード 中央重点測光
ISO感度 100
ホワイトバランス "\x00\x00\x00\xE0\x03\x00\x00\x16"
フラッシュ なし
サイズ 1742x1157 (2,018KB)
撮影日時 2012-01-01 03:37:29 +0900

1   zzr   2017/9/26 23:45

下の避難小屋あたりからの御釜です。
右の山頂にある建物が刈田嶺神社。その右下のがレストハウスです。
夏場はそこまで車で来れます。
登山道は月山と違い整備されておらず、こぶし大の石がごろごろしてます。捻挫注意。道標が道沿いに立ってます。

2   kusanagi   2017/9/29 22:43

この御釜、どれくらいの大きさがあるのか、ちょっとピンとこないところがあります。(^^
直径は100メートル以上はあるんでしょうね。魚は何かいるんでしょうか。
水の入る川らしいものはあっても、出る川がありません。?

調べると、御釜は五色沼とも言って、周囲長さは1キロですから直径は300メートルはあることに
なります。平均水深は17メートル。けっこう深いですね。
酸性水質のようで、pH=3.5の酸性であり、生物は一切生息していない。・・とありました。
これでは泳げませんね。皮膚がヒリヒリになりそう。
湖面は緑色をしていますので、それは溶け出した鉱物の色でしょうか。
御釜は、濁川と言う河川の源流である。東に向けて流れ出ており・・・とあるので流れ出る川は
あるようですね。

3   zzr   2017/9/30 21:24

kusanagi さん、こんばんは。
濁川の源流なのですか。見た感じでは流入してるのはありましたが流れ出てる沢は見えません。
酸性。山形県側の蔵王温泉は私も立ち寄った青森の酢ヶ湯と同じ位の強酸性のようです。
肌に合わなかったらしい友人のある部分が5倍位に腫れ上がり病院送りになりました ^_^;
私が酷い目にあったのは秋田の玉川温泉。ここも強酸性です。
一時間程裸足で遊歩道を歩いたら数時間後に足が猛烈に痒くなって皮が剥がれました。剥がれた後はなんともありませんでしたが、あの時の痒さといったら !
蔵王温泉は何度か入ってますがそんな事は一度もありません。不思議です。
蔵王温泉では

4   kusanagi   2017/10/1 21:18

この御釜から流れてる水は伏流水となって、かなり離れたところから湧き出るように出て
いるんではないですかね。想像ですけど。

戻る