メーカー名 | SIGMA |
機種名 | dp0 Quattro |
ソフトウェア | Photoshop CS6 (Windows) |
レンズ | 14mm F4 ULTRA WIDE |
焦点距離 | 14mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/125sec. |
絞り値 | F9.0 |
露出補正値 | -0.3 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 5424x3616 (16,988KB) |
撮影日時 | 2017-10-08 16:22:48 +0900 |
私が生まれ育った故郷の山です。里山って言っていいくらいですね。
3つの山が連山になっていて、一番高い山が500メートル。ついで真ん中が460メートル。
一番ちっちゃいのが端っこの350メートル。
この写真は一番端っこの城山、350メートル。室町時代から戦国時代に山城があったところで、
見晴らしは抜群です。
クワトロゼロのDNGファイルで撮影しました。このDNG、試しに撮ってみたものの、自分の好み
の画質ではないので、これから使うことはないだろうと思います。データ容量は通常の2倍の
100MBです。アドビのソフトで現像できます。シグマのソフトでは現像できません。
おはようございます。
陸地の方も起伏に富んでて色々な撮影を楽しめそうです。
特徴的なのは溜池の多さでしょうか。動植物の種類も沢山なんだろうと思います。同じく農水産物も種類がありそう。
定住するには食べ物が新鮮で美味しい場所がよいですね。あと水の美味しい場所。
こんな風に海に近くて山もある土地、庄内もそうですけどそちらは冬の雪が無い分一年を通して快適そうですね。
DNGファイルですか。
SDクワトロのスペック情報に載っててなんだろうと思ってました。
X3Fのニ倍の大きさという事でしょうか。現像ソフトでの処理が軽いなら有難いかも。
同じRAWでも画質が違うのでしょうか。
こちらは溜池の数は多いですね。山の方では個人所有のちっちゃな溜池も多々あります。
私の実家も昔、そういうちっちゃな池と山を持っていました。
動植物の種類は知りませんが、温暖ですのでいろんなのがいるんじゃないでしょうか。
しかし、水が不足しているし、だいたい溜池水なので、食い物は不味いです。(笑)
地質も基本、花崗土なので栄養素が不足し、これも食物の不味さにつながっています。
食い物は、海も山も北陸・東北が圧倒的に美味いですよ。これは誰もが言ってますから。
そちらは水も地面も良いんですよ。
X3Fのデータ量が50MBとするとDNGは100MBです。これはさすがにまずいです。
X3FとDNGは同じRAWデータではありません。別種のRAWです。よってDNGはSPPでは
現像できないのです。保存時のアルゴリズムが違うと思うので発色も違ってきます。
まあ、違うからこそ面白い、というのは言えますがね。
こんばんは。
風景に気をとられてました。
近景の草木は臨場感が凄いですが、遠景の平地や山々もそれに近いコントラストですね。なんとなくHDRみたいだと思いました。
X3Fの2倍。大きすぎますね。
私はHDR前提で撮ってるのですが、DPでオートブラケット3回分の記録だとjpgとRAW合わせて一つのシーンで200MB位になります。
これの2倍の大きさになると400MBという事になります。
容量の大きなカードじゃないと常に残量に気を使いそうです。