ジェネレーションギャップ
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 5D Mark III
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 24-70mm F/2.8 Di VC USD G2 A032
焦点距離 33mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/12sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 25600
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2000x1333 (2,478KB)
撮影日時 2017-10-07 21:11:11 +0900

1   ポゥ   2017/10/10 22:33

またISO25600写真です。
やはりAFが効かなくて、座っている男性の豆絞りの手ぬぐいで
MFした記憶があります。
この設定でもまだ明るさが足りなくて、だいぶ明るさを上げたのですが、
面白いシーンだな、と思ったので投稿してみます。

2   Booth-K   2017/10/11 00:20

この若い3人が、何十年か先にはここに座って、次の世代が近くに立っていそうな、輪廻のように繰り返される時代を見ているようでもあります。

3   MacもG3   2017/10/11 10:08

ジェネレーションギャップ ? また、適当にタイトルを付けましたね。
その時点で没です。
この絵からはどこをどう見てもギャップ など感じられません。
皆同じ出で立ちで、むしろ若者の方が控えめです。
結果、撮影者がこれといったテーマをもたず感じず、
漫然と撮ったため、防犯カメラに毛が生えたような絵になりました。



4   エゾメバル   2017/10/11 13:14

祭りの1場面として面白いですね。
流石にISO25600となると画面が荒れますが、モノクロにすると、むし
ろそれが味になります。
3人の昔の若者は厳しい顔をして今日の反省でもしているのでしょう
か?
現在の若者は違ったもの、幕の中の仕組みにでも興味があるようです
れ違いのようですね。
祭りの合間を切り取った面白さがあります。

5   Ekio   2017/10/11 23:05

ポゥさん、こんばんは。
伝統のお祭り、若い世代に引き継がれてゆくとよいですね。

6   ペン太    2017/10/11 20:29

ポゥさん こんばんは。

 このハイテクのカラー全盛の時代に
敢えてモノクロが故に ISOの数値云々は関係無しに
夜のしじまの中でのお祭のショットには ノイジーさが似合っています。

実際、人間の目で見たら もっと暗かったのでしょうか。。?

激しく変化する祭の最中で、ここぞと思った時に躊躇無く
シャッターを切る、 幾度と無くそう言う場面を見続けて来た
感性の成せる技ですね。

7   ポゥ   2017/10/11 22:11

皆様、コメントをいただきありがとうございます。
写真の明るさは見た目の印象と合せてあるつもりですが、
それでも撮ったままの状態ですとこの設定でもまだ暗すぎて
事後処理で相当明るさ上げをしてあります。
もうここまでになると、流石にレンズの明るさとか
カメラの高感度性能とか言う話ではなく、単純にストロボが
求められる状況かも知れません。
今日、価格コムでストロボを物色し、危うくポチりそうになりましたw

荒しさん
>適当にタイトルを付けましたね
やってることは荒しなのに、意外とマジメですよね
疲れませんか?そんなに四角四面の価値観で。
傍から見てても息が詰まりそうです。

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