1 GG 2017/10/17 19:41 豪商と言われる蔵を撮ってみました当時米俵で3000俵が収められていたそうです勝川家住宅、江戸時代のもの。
豪商と言われる蔵を撮ってみました当時米俵で3000俵が収められていたそうです勝川家住宅、江戸時代のもの。
2 GEM 2017/10/17 22:45 こんばんは。さりげなく柿が写されていて季節感を演出されていますね。漆喰による壁の模様の作りはよく目にしますが、二階の壁と瓦の間の面土の処理は初めて見ました。さすがに3000俵の米が眠る蔵、漆喰塗りされた窓の頑丈さにはびっくりです。
こんばんは。さりげなく柿が写されていて季節感を演出されていますね。漆喰による壁の模様の作りはよく目にしますが、二階の壁と瓦の間の面土の処理は初めて見ました。さすがに3000俵の米が眠る蔵、漆喰塗りされた窓の頑丈さにはびっくりです。
3 taketyh1040 2017/10/18 15:38 こんにちは。凄い蔵ですね〜。こちらにも、保存商家があり、三連蔵に圧倒されていますが、一体、当時の豪商達の財力はどれほどだったのか考えも及びませんね。
こんにちは。凄い蔵ですね〜。こちらにも、保存商家があり、三連蔵に圧倒されていますが、一体、当時の豪商達の財力はどれほどだったのか考えも及びませんね。
4 GG 2017/10/18 18:31 GEMさん、taketyh1040さん、こんばんは。勝川家住宅は江戸時代後期の町屋建築で、数少ない岩村城の遺構として貴重な事から、四戸前土蔵(江戸時代、土蔵2階建、切妻、桟瓦葺、外壁は白漆喰仕上げ、腰壁は海鼠壁)、主屋(江戸時代後期)、離れ座敷(大正時代から昭和初期、木造2階建、入母屋、桟瓦葺、座敷からは中庭が眺められ、2階の女子の部屋は3方が雨戸無しのガラス戸で眺望に優れています。と説明書きです。独特な、なまこ壁のある町並みは情緒豊かですよね
GEMさん、taketyh1040さん、こんばんは。勝川家住宅は江戸時代後期の町屋建築で、数少ない岩村城の遺構として貴重な事から、四戸前土蔵(江戸時代、土蔵2階建、切妻、桟瓦葺、外壁は白漆喰仕上げ、腰壁は海鼠壁)、主屋(江戸時代後期)、離れ座敷(大正時代から昭和初期、木造2階建、入母屋、桟瓦葺、座敷からは中庭が眺められ、2階の女子の部屋は3方が雨戸無しのガラス戸で眺望に優れています。と説明書きです。独特な、なまこ壁のある町並みは情緒豊かですよね
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