蛇紋岩の河原
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 DP1 Merrill
ソフトウェア SIGMA Photo Pro 6.0.2
レンズ 19mm F2.8
焦点距離 19mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/160sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス "Daylight"
フラッシュ なし
サイズ 3136x4704 (13,938KB)
撮影日時 2012-02-03 04:53:06 +0900

1   kusanagi   2017/10/30 19:16

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2   kusanagi   2017/10/30 20:55

古い写真から探してきました。これは愛媛の銅山川だったかな。吉野川の支流です。
いや、違った。これは石鎚山系の伊予西条の加茂川(かもがわ)です。(笑)
だいたい四国の山はこういう岩石でできてますね。実際は変成岩も堆積岩もあったりで
複雑なのですが。
この蛇紋岩は、だいたいは緑色に白い縞々が入っていて、なんなく蛇の模様に見える
そうですが、どこが蛇模様なの?と、私にはいまだに納得がいきません。(笑)
硬い石ですが、脆く割れるところがあり、あまり役に立たない石ですね。野面積みの石垣とか
漬物石くらいにしか使いみちはなさそうです。

3   zzr   2017/11/2 06:45

蛇紋岩は蛇柄という意味でしたか。
私は白い部分が蛇の形だからと思ってましたが蛇柄が正解みたいですね ^_^;

4   zzr   2017/10/31 06:08

宮城の金蛇水神社の石はお写真のとは違い石英の部分が発達していて大きいです。
こちらは私にも蛇に見えません。
漬物石といえば糸魚川周辺では大きさの割に重いという事で翡翠が使われてたようです。
漬物石用かは分かりませんが20キロ位ありそうな翡翠が雑貨屋で何千円かで売られてました。
糸魚川の翡翠は拾う事が法律で禁止されたので施行前のものだと思うのですが。
買っとけば良かったです。

5   kusanagi   2017/11/1 21:09

あっ。なるほどねー。白い部分が大きいと、それがゆっくりうねりくねっていると蛇に見えるのか。
こちらにも目の粗い石も多くあります。そういうのを見ると蛇に見えないこともないですね。(^^ゞ
zzrさんからヒントをいただいて、ちっょと分かったような気がします。
http://yamaso.seesaa.net/article/299000673.html
こういう蛇紋岩のテーブルはビルの受付のカウンターなんかでよく使われていますね。

20キロの翡翠が数千円!だったのですか。 ああ、あの時買っておけばよかった。(笑)
そうてすか。もう河川の翡翠の採集は禁止になったのですか。

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