冬の忘れ物と春の芽
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K20D
ソフトウェア PENTAX Utility Ver. 4.40
レンズ TAMRON 90mm F2.8 Macro
焦点距離 90mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/125sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +0.3
測光モード 中央重点測光
ISO感度 100
ホワイトバランス 太陽光
フラッシュ なし
サイズ 2068x3104 (2,010KB)
撮影日時 2018-04-20 01:11:57 +0900

1   エゾメバル   2018/4/21 16:28

ハマナス枯れた実が残ったまま新芽が吹き出してきました。

2   ペン太    2018/4/21 17:08

タイトルとお写真を拝見して
”輪廻”と言う単語が頭に思い浮かびました。

 朽ちてはまた芽吹き そして実を付け・・・を繰り返す
大自然の中では当たり前のサイクルなのですが
真剣に考えると 当たり前が不思議に思えてきます。

 花開く季節 タムキューが大活躍ですね。

3   Ekio   2018/4/21 19:56

エゾメバルさん、こんばんは。
季節の戸惑いを感じさせるようなお写真ですね。
朽ちかけた実を追い越すように出てきた新芽、季節の移り変わりは早いものです。

4   エゾメバル   2018/4/23 12:45

ペン太さん、
EKioさん、有難うございます。
この時期になるとタムキューが動き始めます。
季節的には今が目まぐるしく変わっている時期です。

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