光ありきⅡ
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX KP
ソフトウェア Photoshop Lightroom 5.7 (Windows)
レンズ smc PENTAX-DA 12-24mm F4 ED AL [IF]
焦点距離 12mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/3sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3000x1995 (5,399KB)
撮影日時 2018-04-29 15:48:45 +0900

1   ペン太    2018/5/1 19:19

Ⅱが有るので Ⅰは勿論あるのですが
 拝殿と強烈な光の朝陽のショットがⅠ
 神社を後にしようと帰途に向かって途中で参道を振り返って
天から注ぐ柔らかい光に魅せられて撮った絵がⅡ このショットです。
Ⅰはまた後日。。。

2   Ekio   2018/5/1 19:36

ペン太さん、こんばんは。
こちらは参道ですか、神々しさを感じる高い木々、そして降り注ぐ光が雰囲気を盛り立てていますね。

3   MacもG3   2018/5/1 22:50

日光の杉並木のようでもあります。
天から柔らかい光が、なんて撮影時にイメージしたようですね。
この道は天へと続く。。。かも

4   エゾメバル   2018/5/2 08:54

この光!神社の参道と思うからなおさらなのか、神々しさを写し取って
ますね。
やはり歴史のある大きな神社は全て風格がありますね。
こんな光景にであったら誰でも撮影に挑戦したくなります。

5   Booth-K   2018/5/2 20:59

こういう光は、出会った時が勝負ですから、「光ありき」納得です。
力が空から降り注いでいるようでもありますね。

6   ポゥ   2018/5/2 21:47

北陸の寺社って、京都みたいに洗練されて無いんですけど、
独特の野性味というか、純粋な信仰観と透明感みたいなものがありますよね。
本当に好きです。
超広角で光をそそぎ口から落ちるところまで写し切ったことで素晴らしい清澄感が出てますね。春の朝らしく、いくらか霞みがかったような空気感がまたいいです。
また、超広角で撮影されているのに、歪みやパースが全くないのが凄いですね。
よほどポジショニングに気を使われたのだろうと思います。

7   ペン太    2018/5/2 22:25

皆さん コメントありがとうございます。

 最広角でも入りきらない程の深い木立に囲まれた
霊峰白山を拝める神社
 苔むした境内も魅力ですが、朝陽の差し込んだ参道が
こんなに神秘的に見えて感動と畏怖の念 両方に襲われました。

 ローアングル、縦構図のお陰で 歪みが気にならずに澄んだかと思います。

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