揚輝荘
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア SILKYPIX Developer Studio Pro 8
レンズ EF35mm f/1.4L II USM
焦点距離 35mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/320sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 -2.0
測光モード 中央重点測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3000x2250 (8,493KB)
撮影日時 2018-05-08 22:19:50 +0900

1   GG   2018/5/8 19:36

名古屋市へ散策です。大正から昭和にかけて松坂屋の初代社長が構築
された別荘とのこと、回遊式庭園にある廊橋。外から眺めるだけですが
趣向を凝らした造りとなっていて、ここは紅葉も良さそうですね。

2   Ekio   2018/5/8 20:19

GGさん、こんばんは。
別荘の庭園ですか、個人の別荘に廊橋とは凄いですね。
実に落ち着いた佇まいですので、季節の彩りが主役になってくれそうです。

3   taketyh1040   2018/5/9 14:27

名古屋に赴任したとき、三越より何処よりも松坂屋が格上、一番という扱いに
面食らいましたが、災害時にも損得抜きで市民を救済する永い貢献が
信頼と愛着を培っているのだと知りました。
名古屋では、何処の包装紙よりも格上に扱われる松坂屋ブランドはまだまだ続くでしょうね。
贅を尽くした庭園、季節の折々に撮りにいけそうですね。

4   GG   2018/5/9 18:31

Ekioさん、こんばんは。
自分も明治、大正、昭和という年代ものの
風情に興味がある程度で、いつか覗いてみようと
出掛けたのですがパンフレットなど見てみますと
財界人や国際交流などの社会活動に取り組んでいたため
個人の別荘にとどまらず国内外の広範な交流の場と
なっていたようです

taketyh1040さん、こんばんは。
名古屋もリニア開業に向けて再開発が急ピッチですね
5年後以降松坂屋のある栄地区も大きく変貌しそうです
松坂屋の歳暮・中元の包装紙とか実家にいる頃から
品があり見るのも楽しみでしたよ
原点が呉服商からというのも納得ですね


5   スカイハイ   2018/5/9 21:58

アーチ式の石橋を見ていると、この真っ直ぐな橋は逆に少々興味深いです。
昔は木だったんだろうけど、この長さだともう少し支えがいるんじゃないかとか思ったら、近代のものなんですね。
石垣も伝統的なものとは違うみたいだし、土台はもともと鉄筋コンクリート造りかもしれませんね。

6   GG   2018/5/10 21:37

スカイハイさん、こんばんは。
この橋は保全上通行出来ませんが、定規で図ったような造りや
柱の垂直さとか、かなりの拘りが入っているように見えます
欄干の宝珠も木彫りで見応えありました
大正、昭和初期は鉄筋コンクリート技術が発展したそうなので
こちらもその造りなのでしょうね。

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