ジャコウアゲハ
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 SD1 Merrill
ソフトウェア SIGMA Photo Pro 5.5.3.0000
レンズ
焦点距離 15mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/1600sec.
絞り値 F7.1
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3000x2000 (5,128KB)
撮影日時 2018-05-11 18:54:45 +0900

1   m3   2018/5/11 20:59

♀です。
前玉から20cmですが、もう少し離れた方がいいかもしれませんね。
昆虫の掲示板にも掲載しています。
https://photoxp.jp/pictures/191672



2   kusanagi   2018/5/11 22:04

高速シャッターを切っておられるので、蝶がまるで、鳥が飛んでいるように写っていて、
ちょっと不思議な感じがしています。(^^  まあ、蝶と言っても大型の蝶ですしね。
いつものシジミ蝶とはイメージが違うようですが、やはり鳥も蝶も、飛んでいてこそ鳥や蝶で
あるという気がしてきました。
昆虫掲示板の写真では、こちらが小さな虫になっていて、その上空を蝶の飛行機が飛んでいる
ってイメージに囚われてしまったほどです。
不思議な蝶の飛行写真。素晴らしいと思います。(^^

3   zzr   2018/5/12 09:32

こんにちは。
wikiで見ると秋田以南に分布とあるので何度か見てるかもしれないですがカラスアゲハだと思ってたかもしれません。
去年ある場所に大発生してると聞いて行ってみましたが見つけられませんでした。
蔵王のシジミチョウまだですかと聞いたら六月中旬との事。まだ一か月位先ですね。
山形市内のオオムラサキとどっちが早いのかな。。

4   m2   2018/5/12 19:24

kusanagiさん、zzrさん、こんばんは。
まだまだ試行錯誤の段階ですが、マクロで撮影するより場の雰囲気を表現しやすいように思います。が、シジミチョウでは未だ未だ問題山積です。
ジャコウの♀の翅はこのように特徴がありますが、♂はクロアゲハやカラスアゲハに似ています。でも、体に赤の斑紋を有するので区別できます。アゲハモドキという、やや小さめの蛾がいますが見誤ることはないでしょう。

こちらでは山地性ゼフィルスでもオオムラサキより早く出現します。里山のゼフィルス(ウラゴマダラシジミやミズイロオナガシジミ)でしたら5月下旬、遅くても6月上旬には出現しますが、私有地がほとんどですから、入山はしません。


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