1 masa 2018/6/1 23:48 ご存知ドクダミです。独特の匂い(臭い?)から嫌いな人は近寄りませんが、私は腹這いになって愛でてしまう変わり者です。白いのは花弁ではなく葉が変化した総苞片で、その上に乗っているシベだけで構成されているおうに見えるのが花です。
ご存知ドクダミです。独特の匂い(臭い?)から嫌いな人は近寄りませんが、私は腹這いになって愛でてしまう変わり者です。白いのは花弁ではなく葉が変化した総苞片で、その上に乗っているシベだけで構成されているおうに見えるのが花です。
2 Ekio 2018/6/2 22:09 masaさん、こんばんは。ドクダミ、撮りませんねぇ(^^ゞ無意識の内に「心のフィルター」をかけてしまっているかもしれません。こんな美しい「ドクダミ」なら名前を変えてあげなければいけませんね。
masaさん、こんばんは。ドクダミ、撮りませんねぇ(^^ゞ無意識の内に「心のフィルター」をかけてしまっているかもしれません。こんな美しい「ドクダミ」なら名前を変えてあげなければいけませんね。
3 masa 2018/6/10 09:55 Ekioさんいい名前は思いつきませんが、ドクダミの花言葉は「白い追憶」です。日本の短歌には何となく懐かしいドクダミの風情を歌ったものがいくつかあります。例えば、北原白秋:「どくだみの花のにほひを思うとき 青みて迫る君がまなざし」斎藤茂吉もこう歌っています:「道のべにどくだみの花かすかにて咲きあることをわれは忘れず」
Ekioさんいい名前は思いつきませんが、ドクダミの花言葉は「白い追憶」です。日本の短歌には何となく懐かしいドクダミの風情を歌ったものがいくつかあります。例えば、北原白秋:「どくだみの花のにほひを思うとき 青みて迫る君がまなざし」斎藤茂吉もこう歌っています:「道のべにどくだみの花かすかにて咲きあることをわれは忘れず」
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