菖蒲まつり
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.3W
レンズ
焦点距離 106mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/1000sec.
絞り値 F3.6
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3200x2400 (1,057KB)
撮影日時 2018-06-09 20:35:30 +0900

1   Ekio   2018/6/10 07:56

masaさんの地元、東村山の菖蒲まつりです。
望遠ズーム、確かに楽なのですが、今まで単焦点メインで使っていたのでとっさの構図が上手く作れません(^^ゞ
しばらくは慣らしが必要です。
◎Pana-LEICA DG VALIO ELMARIT 50-200mmF2.8-4 ASPH.

2   エゾメバル   2018/6/10 08:11

明るくて使い勝手のよさそうなレンズですね。
背景に水面に映り込む見物客を入れて絞りを開放気味にしてさりげなく
入れているのがいいですね。

3   masa   2018/6/10 08:24

Ekioさん、北山公園にいらしてたんですね!
私は孫坊主のお供で都心へ出掛けていました。
バリオの慣らし運転中とのことですが、Ekioさんの手に馴染んで来たらどんなショットを切り取ってくださるんだろうと楽しみです。

4   Booth-K   2018/6/10 19:32

体の一部のように感じるまでの、慣らしも色々発見があって楽しいですよね。水面の映り込みが効果的です。

5   MacもG3   2018/6/10 19:39

良い色出てますね。
菖蒲、アヤメの紫って独特だと思いますが、この色がなかなか出ないのがデジタルだったりして。
最新機種はその辺りも進化しているようで羨ましいです。

6   ポゥ   2018/6/10 21:39

望遠ズーム、確かに最初は、慣れるまで大変ですけど、
何となく歩いてハッとした、その場所、その角度、その距離から
一気にズバっと意識の行方に焦点を合わせるという、即写性に醍醐味があると思っています。
さらに言えば、ズームであることにより「その瞬間」という要素も加わります。
まことに得難い武器だと思うのです。
問題があるとしたら、100ミリ以下のレンズに装着し直した際に、
視野が広すぎて、茫洋とした感覚に戸惑うことがある、ということでしょうか。
そんな意味でも、麻薬的な面白味を持つレンズだと思います。

丁度、花の列の凹となる箇所に人模様を入れるという反写神経、素晴らしいですね。
また、個人的に思わず唸ってしまったのは、画面上端の地面の入れ方ですね。
まるでフィルムのパーフォレーションみたいで、これがあることで一気に、
ノスタルジックに、かつ動を感じる絵になっていると思います。
これがあると無いとでは、きっと大変な違いだろうと感じます。

7   Ekio   2018/6/11 07:02

皆さん、コメントありがとうございます。
MacもG3さんが仰った「デジタルの紫」の件、自分がデジ一眼を始めた2008年当時と比べると随分進化したものです。
光線の加減によっては色味がちょっと違うかなと感じる時もありますが、大外しする事はまず無くなりました。

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