1 Booth-K 2018/6/11 21:53 左右、頭のすぐ上も、右の川沿いも、飛び交う蛍の光に包まれて幻想的です。子供の頃を思い出します。時計でも持っているんじゃないかと思うくらい正確に20時前後から舞い始めます。20時ちょっと前の舞はじめです。この後は人も増えて、レンズの目の前に立たれるともうお手上げ。午後は、実家の庭の剪定とかで汗だくになるくらい暑かったのに、夕方からは強めの涼しい風が吹いて来たので想定よりは少なかったかな。暑くて蒸す、風がなくて月のない日が飛ぶんですよね。この日は5886匹、ピークは13日頃らしいです。http://kankou.town.tatsuno.nagano.jp/untitled37.html朝ちゃんと寝てなかったら、体力的に来られなかったかも・・。(コンポジットなし、1枚ものです)
左右、頭のすぐ上も、右の川沿いも、飛び交う蛍の光に包まれて幻想的です。子供の頃を思い出します。時計でも持っているんじゃないかと思うくらい正確に20時前後から舞い始めます。20時ちょっと前の舞はじめです。この後は人も増えて、レンズの目の前に立たれるともうお手上げ。午後は、実家の庭の剪定とかで汗だくになるくらい暑かったのに、夕方からは強めの涼しい風が吹いて来たので想定よりは少なかったかな。暑くて蒸す、風がなくて月のない日が飛ぶんですよね。この日は5886匹、ピークは13日頃らしいです。http://kankou.town.tatsuno.nagano.jp/untitled37.html朝ちゃんと寝てなかったら、体力的に来られなかったかも・・。(コンポジットなし、1枚ものです)
2 Ekio 2018/6/11 22:19 Booth-Kさん、こんばんは。この時期に何度かご紹介頂いてますが、今年もありがとうございます。暗闇にホタルが飛び交う様は儚げなのでしょうね。
Booth-Kさん、こんばんは。この時期に何度かご紹介頂いてますが、今年もありがとうございます。暗闇にホタルが飛び交う様は儚げなのでしょうね。
3 CAPA 2018/6/11 23:08 蛍の出はピークちょっと前とのことですが、訪れた人たちは蛍の光景を楽しんでいそうです。木立の向こうの左手のまだ明るさの残る夜空が効いています。
蛍の出はピークちょっと前とのことですが、訪れた人たちは蛍の光景を楽しんでいそうです。木立の向こうの左手のまだ明るさの残る夜空が効いています。
4 エゾメバル 2018/6/12 09:33 この状況での撮影の苦労がしのばれます。蛍は夏のイメージだったのですが、もう飛んでいるのですね。CAPAさんのコメントにも書かれている通り、暗い部分の光の動きだけでなく左上の空の部分とワンポイントになった建物の光も変化をつけているように思います。
この状況での撮影の苦労がしのばれます。蛍は夏のイメージだったのですが、もう飛んでいるのですね。CAPAさんのコメントにも書かれている通り、暗い部分の光の動きだけでなく左上の空の部分とワンポイントになった建物の光も変化をつけているように思います。
5 MacもG3 2018/6/12 19:34 子供の頃、実家周辺の川沿いにはたくさんいましたが、今となっては見ることも少ないですね。居るところにはたくさんいるんだなぁ。薄暮の空をちょこっと入れた構図が憎い!
子供の頃、実家周辺の川沿いにはたくさんいましたが、今となっては見ることも少ないですね。居るところにはたくさんいるんだなぁ。薄暮の空をちょこっと入れた構図が憎い!
6 Booth-K 2018/6/12 22:21 こんばんは、コメントありがとうございます。昔は実家の庭にも飛んでいたのに、いなくなってしまったのは寂しいもんです。子供の頃は、真っ暗な田んぼの畦道みたいなところを歩くのが落っこちそうで怖かったんですが、今は整備されて小さな子どもたちも安全に楽しめるようになったのは良いことです。無邪気に指さして、「ここ凄い飛んでるよ~」なんてのを見ると、微笑ましいなぁ。
こんばんは、コメントありがとうございます。昔は実家の庭にも飛んでいたのに、いなくなってしまったのは寂しいもんです。子供の頃は、真っ暗な田んぼの畦道みたいなところを歩くのが落っこちそうで怖かったんですが、今は整備されて小さな子どもたちも安全に楽しめるようになったのは良いことです。無邪気に指さして、「ここ凄い飛んでるよ~」なんてのを見ると、微笑ましいなぁ。
7 ポゥ 2018/6/12 22:52 あぁ、もうホタルの季節なんですね~・・・コンポジものではない、一枚写真ならではの自然な雰囲気、ホタルの儚げな存在感と合っていると思います。コンポジってももちろん美しいのですが、「風情」という視点からすると、やはりこの描写なのだろうと思います。紫色の空と、道行く人たちのうっすらと浮かび上がる様の対照性も、儚さの演出に一役買っているように思います。毎年この時期に、Booth-Kさんのホタル作品を拝見して、私もトライしてみよう!・・・と思いつつ、なかなか実現できていません。心が狭いといったらそれまでですが、人が大勢いる、それも、カメラマン同士のようにお互いの撮影に気遣いが出来る訳ではない人たちが大勢いるスポットが、ちょっと苦手ってのもあります。30秒露光の間に、スマホの画面がぱぁっと明滅する、その光景にきっと苛立ってしまうであろう自分を見るのが嫌、というか。
あぁ、もうホタルの季節なんですね~・・・コンポジものではない、一枚写真ならではの自然な雰囲気、ホタルの儚げな存在感と合っていると思います。コンポジってももちろん美しいのですが、「風情」という視点からすると、やはりこの描写なのだろうと思います。紫色の空と、道行く人たちのうっすらと浮かび上がる様の対照性も、儚さの演出に一役買っているように思います。毎年この時期に、Booth-Kさんのホタル作品を拝見して、私もトライしてみよう!・・・と思いつつ、なかなか実現できていません。心が狭いといったらそれまでですが、人が大勢いる、それも、カメラマン同士のようにお互いの撮影に気遣いが出来る訳ではない人たちが大勢いるスポットが、ちょっと苦手ってのもあります。30秒露光の間に、スマホの画面がぱぁっと明滅する、その光景にきっと苛立ってしまうであろう自分を見るのが嫌、というか。
8 Booth-K 2018/6/16 00:56 遅レス、失礼しました。上でも書きましたが、子供は目を皿にして、指さしてあそこ凄いよ!って興奮してるのを見ると、それだけでも癒やされますよ。是非一度、お子さん連れて行って欲しいなぁ。私も、子供の頃連れられて行き、息子が小さい頃にも毎年連れて行ってましたが、それぞれにいい思い出になってます。
遅レス、失礼しました。上でも書きましたが、子供は目を皿にして、指さしてあそこ凄いよ!って興奮してるのを見ると、それだけでも癒やされますよ。是非一度、お子さん連れて行って欲しいなぁ。私も、子供の頃連れられて行き、息子が小さい頃にも毎年連れて行ってましたが、それぞれにいい思い出になってます。
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