ペパニカ~その2~
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.3W
レンズ
焦点距離 12mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/60sec.
絞り値 F2.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 250
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2400x3200 (512KB)
撮影日時 2018-06-10 20:35:20 +0900

1   Ekio   2018/6/11 21:53

「ペパニカ」=ペーパーハモニカと言う名前の由来ですが、蛇腹で空気を送って音を出すので機能的にはアコーディオンですね。
さて、この可愛らしい「ペパニカ」、一つだと一音階しか出せないのでメロディーが簡単な「メリーさんの羊」の一節であっても4つが必要!
二人で2つずつ担当して弾きましょう。と、説明書にありました(^^ゞ

説明書・・・そうなんです。一個だけ買ってしまいました。
組み立てキットで一枚の紙から、山谷を細かく折って作る蛇腹が結構難しかった!

2   エゾメバル   2018/6/12 09:24

前作では大きさがわかりませんでしたが、随分と小さなものなのですね。
こういうのを考えたり作ったりする人をクリエイターと呼ぶのでしょう
が、発想が素晴らしいです。
またそれを逃さないのがEKioさんのセンスですね。

3   MacもG3   2018/6/12 19:31

初めて拝見しました。
これで音が出るのが不思議です。
何十人か集まったら演奏会とかできそうですね。

4   Booth-K   2018/6/12 22:23

1枚の紙がこうなるとは・・。しかも音が出るなんて、夢がありますね。

5   ポゥ   2018/6/12 22:40

もしかして、本邦初公開、「Ekioさんの手」なのでしょうか?
肌色とペパニカの色合わせがいいですね。ハイキー+周辺増光させた現像とも相性がいいようです。
ぼかした蛍光灯と、作家さんとの位置関係も良く、単なる作品紹介に終わらない、
「抜け目の無さ」を感じる写真でもあるように感じます。
田舎じゃこういうイベントはなかなか無くて、あったとしても
ちょっと変な気合を感じる近づきがたい雰囲気があります。
無いものねだりですけど、都会のこういうところが羨ましいと思うことがあります。

6   Ekio   2018/6/13 05:52

エゾメバルさん、MacもG3さん、Booth-Kさん、ポゥさん、ありがとうございます。
指で挟んで演奏すると言うことで、何となく小学校の頃のカスタネットを思い起こさせる楽器でした。
楽器自体はオリジナルの作品で、皆さん手に取って、その可愛らしさに魅せられていたようです。

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