散歩撮影
Exif情報
メーカー名 NIKON CORPORATION
機種名 D3S
ソフトウェア Capture One 7 Windows
レンズ
焦点距離 70mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/500sec.
絞り値 F11
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2048x1363 (1,706KB)
撮影日時 2018-06-10 00:50:03 +0900

1   kusanagi   2018/6/18 23:27

撮影としては、溜池はぐるっと一周して元の出発点に戻れるっていうのは大きな利点です。(^^ゞ
大体は堤防に車を止めておいて、そこから出発します。不思議に時計回りに廻るのが多いですね。
もちろんそうでない場合もありますが。
あくまで運動としての歩きがメインなので機材は最低限の装備。デジイチ1台に交換レンズ+1本くらい。
一応、デジイチに拘っています。コンデジだと軽すぎて運動として不足感がありますから。
カメラを持つ手の電磁波被爆防止としてスチールプレートをつけていますので数百グラム重くなります。
これを撮影中はずっと手に持ったままの撮影です。肩にかけると多分、歩けなくなると思っています。
肩にかけて歩くと身体が歪んでしまうからですね。手に持って、右手左手と持ち替えて歩くと楽なんです。

2   zzr   2018/6/21 12:47

こちらも大きな溜池。
側溝沿いの通路は人がすれ違うのにも気を使いそうな幅ですね。

3   kusanagi   2018/6/22 22:48

高松市、奈良須池で、わりと大きな池です。一周は3~4キロ。周囲は開発が過度に進んでいて、
新興団地がありました。子供たちにとっては、危険な池でもありますけど楽しい池でもあるんじゃ
ないですかね。
私も子どもの頃は中程度の池の近くで育ちましたので、夏休みは池で泳いだりで遊んでばかり
いました。その癖がいまだに抜けずで今もカメラをもって遊びほうけています。(^^ゞ
都市部に近い池は残念ながらコンクリートで周囲が固められているところが多いですね。仕方ない
ところがありますけど、返って子供らには危険という気がします。コンクリート溝におちれば
子どもは自力で這い上がれません。
側溝沿いの通路は本来、整備用のもので一般には立ち寄ってはいけないのですが、そうもは
言ってられませんので皆好き勝手にしているようです。

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