1 masa 2018/8/11 15:57 北海道函館市の隣り、七飯町にある小さな山田農場です。大学時代の山仲間OB会の仲間と訪ねました。若い山田さんご夫妻が、荒れ果てた旧放牧地を再開墾して、ヤギとヒツジを飼い、無殺菌乳で独特のチーズを造っています。ここのチーズは「ガロのチーズ」と呼ばれていますが、その趣旨を山田さんは次のようにブログに記しています。『ガロとは?古代アイヌ語で、「谷間の岩がごろごろしているところ」という意味だそうですが、東北にもある言葉らしく、はっきりとした語源はわかっていません。でも、この地域の人たちは、昔からここの地域を「ガロ」と呼んでいます。私たちもチーズ造りにおいて、土地の味を反映させたチーズとして、地域の名前で呼びたいと思い、付けました』。
北海道函館市の隣り、七飯町にある小さな山田農場です。大学時代の山仲間OB会の仲間と訪ねました。若い山田さんご夫妻が、荒れ果てた旧放牧地を再開墾して、ヤギとヒツジを飼い、無殺菌乳で独特のチーズを造っています。ここのチーズは「ガロのチーズ」と呼ばれていますが、その趣旨を山田さんは次のようにブログに記しています。『ガロとは?古代アイヌ語で、「谷間の岩がごろごろしているところ」という意味だそうですが、東北にもある言葉らしく、はっきりとした語源はわかっていません。でも、この地域の人たちは、昔からここの地域を「ガロ」と呼んでいます。私たちもチーズ造りにおいて、土地の味を反映させたチーズとして、地域の名前で呼びたいと思い、付けました』。
2 Ekio 2018/8/11 20:29 「ガロ」と言うタイトルを拝見して『学生街の喫茶店』を連想してしまいましたがそうではありませんでしたね(^^ゞ>荒れ果てた旧放牧地を再開墾して、ヤギとヒツジを飼い・・・ご苦労と意欲が美味しいチーズを作ってくれるのでしょうね。
「ガロ」と言うタイトルを拝見して『学生街の喫茶店』を連想してしまいましたがそうではありませんでしたね(^^ゞ>荒れ果てた旧放牧地を再開墾して、ヤギとヒツジを飼い・・・ご苦労と意欲が美味しいチーズを作ってくれるのでしょうね。
3 ペン太 2018/8/12 00:43 >「ガロ」と言うタイトルを拝見して『学生街の喫茶店』を連想してしまいましたがそうではありませんでしたね私も”ガロ”ではそれしか思い浮かびませんがアイヌ語だったんですね。 ヤギさんとヒツジさんがのんびりと。。。これは美味しいチ-ズが期待出来そうな農場です。
>「ガロ」と言うタイトルを拝見して『学生街の喫茶店』を連想してしまいましたがそうではありませんでしたね私も”ガロ”ではそれしか思い浮かびませんがアイヌ語だったんですね。 ヤギさんとヒツジさんがのんびりと。。。これは美味しいチ-ズが期待出来そうな農場です。
4 masa 2018/8/12 22:05 やはりある年代以上の方はあのフォークグループを思い浮かべますよね。あの三人のうち未だご健在で活動しているのはお一人だけとか。函館のガロでは、チーズ造りに励む若いご夫妻の三人の坊やたちが、屈託のない笑顔で迎えてくれました。
やはりある年代以上の方はあのフォークグループを思い浮かべますよね。あの三人のうち未だご健在で活動しているのはお一人だけとか。函館のガロでは、チーズ造りに励む若いご夫妻の三人の坊やたちが、屈託のない笑顔で迎えてくれました。
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