他に何も求めず
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.3W
レンズ
焦点距離 40mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/125sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 +0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3200x2400 (999KB)
撮影日時 2018-08-26 23:00:56 +0900

1   Ekio   2018/8/29 21:30

室屋選手の愛機「Extra300S」は、競技用の飛行機です。
飛ぶことしか考えていないようなボディワークが清々しいです。
◎M.ZD12-40mm/F2.8 PRO

2   ポゥ   2018/8/29 23:14

翼の一部をカットした画面いっぱいの潔い構図、
>飛ぶことしか考えていないようなボディワーク
ゾクッとするようなフレーズにピッタリです。
私が乗ってるオフロードバイク・WR250Rも、YAMAHAが
技術の粋を結集して世に放った乾坤一擲のバイクですが、
環境適応関係で絶版となった今、一層輝きを増しているようで
見てるだけでも惚れ惚れします。エキゾーストノートを感じればなおさら。
オフロードというジャンルは、華美を一切捨てて瞬発力と軽量化そしてタフネスさという機能美に特化しているのですが、
それを分かってるのはオフローダーだけ。
一度、ハーレー乗りに私のバイクをバカにされたことがありましたが、
かえって誇らしいくらいでした(飛行機に例えるなら、飛行船のパイロットにエアレースのプロペラ機を見当違いな了見でバカにされたようなもんですからね)。
なので、この飛行機とEkioさんのコメントを拝見すると、とてつもなく共感を覚えます。

3   エゾメバル   2018/8/30 10:05

レースのあのスピードと回転や正確な飛行に耐え抜くにはこうなるので
しょうね。まさにレースだけを考えたデザインでしょうね。
ポゥさんのオフロードバイクの話ですが、少しずれますが私も飾りをすべて捨ててこれだけのために改造し、チューニングしたサーカスの曲乗りのバイクを見て、小さい頃からカッコいいなと思っています。

4   ペン太    2018/8/30 19:27

虚飾を捨て
 極限まで、旋回も含めた飛ぶことだけに機能を絞った
いわゆる機能美と言うのでしょうか
シンプルですが 故の美しさをも感じさせる機体ですね。

5   Booth-K   2018/8/30 20:20

昔、宇宙戦艦ヤマトで、自動化され豪華になった新型の戦艦を見た際、「この船では勝てない」といった言葉を思い出しました。
自由自在に操れる、五感と直結する感覚が大事なんでしょうね。
カメラもそんな部分があるかもしれませんね。

6   Ekio   2018/8/30 20:46

ポゥさん、エゾメバルさん、ペン太さん、Booth-Kさん、ありがとうございます。
皆さん仰っているように機能美、そして極限の美しさです。
自分の体の一部のように操縦出来たときに素晴らしいタイムが出るのでしょうね。

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