力ずく
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.3W
レンズ
焦点距離 43mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/25sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 6400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2400x3200 (1,098KB)
撮影日時 2018-08-27 00:09:11 +0900

1   Ekio   2018/9/1 08:14

期間限定の展示、「Extra300S」が現代のエアレースの機体ですが、常設展示の模型に1930年代の機体もあったので比較でアップしてみます。
「Gee Bee」と呼ばれるこの機体は、とにかく小さな機体に大きなエンジンを積んで、力ずくでスピードを出そうと言う直球勝負の飛行機です。
速度では当時の世界記録を出していますが、寸胴の機体は操縦が過敏だったそうです。
◎Pana-LEICA DG NOCTICRON 42.5mm/F1.2 ASPH.

2   ペン太    2018/9/1 15:41

これは・・
 まさに紅の豚の世界
スタウリッシュ 機能美とは全く異なる
遊び心を感じさせる期待ですね。

確かに小さい。。のかな?
 チョロQの飛行機バージョンと感じました。

飛行機好きには一日居ても飽きそうもない博物館みたいですね。

3   ペン太    2018/9/1 15:42

>遊び心を感じさせる期待ですね。

遊び心を感じさせる機体ですね

   変換ミスです。   すみません^^;

4   CAPA   2018/9/1 22:30

エアレース、スピード重視の飛行ならばたいへん、過酷なものでしょうが、
趣味として乗る分には楽しそうな雰囲気を感じます。
この飛行機はプラモデルが販売されているようで、
インターネット上の写真を見るとかわいい感じがしました。

Booth-Kさんの「木陰で和む」で私もコメントしたので、見ておいてください。

5   Ekio   2018/9/2 09:19

ペン太さん、ありがとうございます。
「チョロQ」、なるほど、使えそうです(^^ゞ

CAPAさん、ありがとうございます。

ご迷惑をお掛けして申し訳ありません。

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