ラッキーショット
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.14 (Windows)
レンズ HD PENTAX-DA 55-300mm F4.5-6.3 ED PLM WR RE
焦点距離 300mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/2000sec.
絞り値 F6.3
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 800
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3031x2015 (940KB)
撮影日時 2018-08-19 01:06:57 +0900

1   ペン太    2018/9/2 22:06

>瞬間にたまたまフォーカス合わせていた場所に飛び込んだので
マジですか!
 ダイブして飛び上がった瞬間ですね。
ラッキー過ぎます。
川だと池とか違ってダイブする場所のラターンなんて
無いと思います。 川岸の草越し。。。良くぞ捉えられましたね。

2   Booth-K   2018/9/2 21:46

2週間ほど前になりますが、普段見掛けない石神井川沿いでカワセミを発見。対岸にいたのを狙っていたんですが、こちら側の岸に移動して来て見えなくなってしまいました。
ファインダーで探しながら、こりゃ駄目だと思った瞬間にたまたまフォーカス合わせていた場所に飛び込んだので慌てて連射、運が味方してくれました。

3   ポゥ   2018/9/2 23:01

カワセミのダイブ撮影は、水の中にドジョウを入れたザルを仕込んでおいて・・・
なんていう話を聞いたことがありますが(いえ、それでも根気やテクニックの要ることとは思うんです)、
これはとても生々しいですね。
前者の芸術的な撮影結果も捨てがたいですけど、こういう、カメラマンの息づかいが感じられる作品もいいと思います。
息づかいを共有するような臨場感あるショットですね。

4   ポゥ   2018/9/2 23:31

申し遅れましたが、飛沫や翼の羽の一枚一枚の描写がとても精緻で、
それが、やや雑然とした草むらとすごく対照的で、写り込みのサイズとしては小さいのに
(草むらの前ボケの効果もあるのだと思いますが)吸い込まれるような存在感があります。
いい意味で、構図が計算されていないからこそのインパクトなのだと感じます。

5   Ekio   2018/9/3 06:56

Booth-Kさん、おはようございます。
「カワセミ」ですから石神井川にいてもおかしくないはずですが、テリトリーである三宝寺池からの遠征なのでしょうか。
「ラッキー」で片付けられない見事なタイミングのショットです。

6   CAPA   2018/9/3 21:04

岸の草むらの際にいたカワセミをよく撮れましたね。
嘴が全体的に黒く、雄でしょうか、穏やかな表情がいいです。
撮りにくい場面なのに撮ってくれて、鳥もありがとうと言うかもしれませんね。
野鳥写真は、ペン太さんの「勝者」もそうですが、
作者によって撮り方などが異なり、作品に個性が出るかな。

7   Booth-K   2018/9/3 22:02

コメントありがとうございます。
石神井公園へ出かけた後、石神井川沿いに帰る途中で見つけて、300m位を自転車で行ったり来たり。
全然草陰で見えないし、もうそこにさえいないかもと諦めた矢先、準備だけはしておくものですね。ちょうど草が抜けた所に飛び込んでくれたのも運が良かったかなと。
その時付けているレンズでアプローチも変わったりしますが、皆さん芸風(?)が違うので、面白いし参考になります。

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