カラスの行水
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K-5 II s
ソフトウェア PENTAX Utility Ver. 4.40
レンズ
焦点距離 135mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/50sec.
絞り値 F10
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス 太陽光
フラッシュ なし
サイズ 4928x3264 (7,973KB)
撮影日時 2018-09-30 22:56:23 +0900

1   エゾメバル   2018/10/11 17:48

もう秋めいてきているのに行水は少し寒そうなタイトルになりました。
帰りがけに雄冬の滝で見た1コマです。

2   ペン太    2018/10/11 20:12

あらま 本当にカラスさん
 行水しに来たみやいですね。

この滝も真冬には氷結して、姿を変えるのでしょうか?
紅葉も徐々に山から降りてきて
滝と紅葉のコラボのシーズンも始まりますね^^


3   Booth-K   2018/10/11 20:15

「そんなわけ・・・」「ほんまや!」
飛ぶカラスと、すぐ下の飛沫の動感がいいですね。やはり、カラスはここに長居はしなかったのかな?

4   Ekio   2018/10/11 21:33

エゾメバルさん、こんばんは。
カラスを見ても無意識の内に避けてしまいますが、しっかりと捉えましたね。
ちょっと肌寒い状況かと思いますが、気持ち良いのでしょうね。

5   MacもG3   2018/10/11 21:33

これは珍しいのではないですか?
カラスはどこにでも出没しますが、滝つぼ近くにまで現れるとは驚きです。
あいつらすげー生命力ですよね。

6   ポゥ   2018/10/11 23:23

スマホのサムネイルで拝見した時は「?」だったのですが、
オリジナルサイズで見てみたらホントで驚きました。
行水というよりは、もはや「滝行」といった感じさえします。
焦らず、ゆとりのある構図を確保して滝つぼ付近のS字ラインの水の躍動をきっちり取り入れたのが奏功してますね。
これは、実に意外な「野鳥写真」ですよね。ボケや表情を重視した一般的な野鳥写真とは、
味もリアリティも異次元であるな、と感じます。

戻る