惚れ直し
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.3W
レンズ
焦点距離 43mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/1000sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2820x2000 (2,503KB)
撮影日時 2018-10-28 17:45:06 +0900

1   Ekio   2018/10/29 07:23

荒川河川敷のコスモス畑(埼玉県鴻巣市)ですが、このレンズの「肌触り」に改めて惚れ直してしまいました。
◎Pana-LEICA DG NOCTICRON 42.5mm/F1.2 ASPH.

2   ペン太    2018/10/29 14:14

整備されたお花畑も 勿論綺麗ですが
 河川敷などに空き地を利用して 広く植えられたお花畑
自然に馴染んでいるような景観好きですね~。

遠景にしっかり人物が入っているのは最早言うまでも無いですね。

>このレンズの「肌触り」
マニアックなレンズを持っていない あまりまだレンズの性能は分かっても
”味”というところに無頓着な私には 難しい表現です^^;

3   Booth-K   2018/10/29 21:31

風が気持ちよく吹き抜けていきそうな満開のコスモス畑、良いですね。手持ちのレンズの再発見、描写にしても、操作の感触にしてもそんなのを繰り返して自分の武器になっていくのでしょう。

4   CAPA   2018/10/29 22:41

河川敷にコスモス畑ですか、ずいぶん広そうです。
さわやかな風が吹いていそうで、訪れた人たちはかわいい花の和みの世界に浸れそうです。
花畑、ススキの野原、林立する樹木、空といい構成ですね。
ススキがあると、秋が深まり冬に移行していく雰囲気を感じます。

5   ポゥ   2018/10/29 22:46

秋桜とススキ、青空の平行感、気持ちがいいですね。
特にススキは、コスモスだけでは単調になりがちな画面にいい変化を与えているように思います。
人物の配置もいいですね。
私は先日七色大カエデを撮影していて人々がみんなカメラやスマホで写真を撮っており
(自分自身も写真を撮っているのは棚に上げるのですが)「人景色」として全く絵にならないことに辟易としたのですが、
こちらは老夫婦二人のみだからなのでしょうか、奥さんの仕草もよく風景に馴染んでいると思います。
レンズ、私は全く審美眼を持ち合わせませんが、それは幸せなようでもある一方で
写真の楽しみの一分野を放棄している点で損をしているのかもしれません。

6   Ekio   2018/10/30 05:34

ペン太さん、Booth-Kさん、CAPAさん、ポゥさん、ありがとうございます。
言葉足らずで申し訳ありませんでしたが、「肌触り」は出てくる絵の質感であるとか、操作性を含めての意味でした。
特に、このレンズとMakro Planarは、調整による表現の幅が広いので自分の意思を示しやすいレンズです。

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