イヴ・モンタンに捧ぐ
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3
ソフトウェア Photoshop Lightroom 4.4 (Windows)
レンズ smc PENTAX-DA 12-24mm F4 ED AL [IF]
焦点距離 12mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/3sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 -1.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3000x1995 (7,767KB)
撮影日時 2018-11-12 21:18:52 +0900

1   ペン太    2018/11/13 19:21

付知峡、別の滝の絵が残っていますが
先にこちらをアップします。

 愛知県豊田市王滝渓谷、
毎年訪れる場所ですが 紅葉はまだ早く
(と言うか モミジの葉が台風後の雨の塩害のせいか
無残な姿 後日1枚だけアップしますが)
見渡す限りの落ち葉に魅せられました。

2   ポゥ   2018/11/13 22:22

巧いタイトルですね。
それにしても、紅葉を見に来て枯葉が山積していては、普通「あ~ぁ」で帰って来そうなところ、
そこに詩情を見い出して広角を装着した感覚は素晴らしいと思います。
落ち葉が、カサカサという乾きと硬さを感じさせる質感で描写されており、紅葉に当然旬があるように、
落ち葉にも旬があるのだな、と感じました。
アングルも良く練られており、渓流をほんのり見せているのもいいですね。
手前の、ヒビのような段差との対比が活きてます。
主張しすぎず、かつ、雰囲気を伝えてくるバランス感覚だと思います。

3   MacもG3   2018/11/14 08:31

枯葉を踏みしめた時の音って童心に帰るような心地良さがありますね。
モンタンも子供の頃やったと思います。

4   ペン太    2018/11/14 19:25

ポゥさん
MacもG3さん

  こんばんは。  コメントありがとうございます。

落ち葉の絨毯、有名でもっと広大な眺めのロケ地
各地に有りますが 渓流沿いとなると自分で探すしかないかと。。。
 偶然ですが、35mm換算18mmの画角に収まりきらない位の落ち葉
これは絵になる! と頭の上の方の紅葉が始まっている木立は
頭からアウトフォーカスしました。

>アングルも良く練られており、渓流をほんのり見せているのもいいですね。
手前の、ヒビのような段差との対比が活きてます。

 超広角の画角、一つ間違えると メリハリの無い絵になってしまうので
歩き回って 構図には気を使いました。
  触れて頂いて嬉しいです^^

シャンソンの”枯葉”は 、パリの街中 凱旋門を背景に入った景色とかが
本当はイメージに近いのでしょうが 
歌詞はこの景観でもマッチするかと思い タイトルをかのようにしました。

5   Ekio   2018/11/14 19:51

ペン太さん、こんばんは。
換算18mmですか、なかなか使い切れない画角かと思いますが、きっちりと構図に仕立てています。
枯れ葉の積もり具合も良い感じが出ています。紅葉は散った後も楽しめますね。

6   ペン太    2018/11/14 20:09

Ekioさん こんばんは。

 紅葉もまだまだこれからのロケ地も有りますが
その先には 落ち葉の絨毯 渓流 滝ツボでの落葉グルグルエトセトラ
まだまだ秋は楽しめますね。

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