1 ペン太 2018/11/21 20:06 樽見鉄道 前半最後のショットです。(実際は この構図で朝に撮ったのですが イマイチ納得出来ずに朝一旦 近くの寺社へ移動して紅葉撮影後に また舞い戻って来て撮った絵です)渓流にかなり落ち葉が見られたので、 これで紅葉のピークは過ぎていたのかもです。。。始発列車の絵の トンネルの入り口側になります。
樽見鉄道 前半最後のショットです。(実際は この構図で朝に撮ったのですが イマイチ納得出来ずに朝一旦 近くの寺社へ移動して紅葉撮影後に また舞い戻って来て撮った絵です)渓流にかなり落ち葉が見られたので、 これで紅葉のピークは過ぎていたのかもです。。。始発列車の絵の トンネルの入り口側になります。
2 Ekio 2018/11/21 21:39 ペン太さん、ありがとうございます。改めて自然豊かな路線なのだと分かります。非電化路線で架線が無いので景色に埋もれてしまいがちですが、派手めの車体が映えますね。
ペン太さん、ありがとうございます。改めて自然豊かな路線なのだと分かります。非電化路線で架線が無いので景色に埋もれてしまいがちですが、派手めの車体が映えますね。
3 Booth-K 2018/11/21 23:14 水辺の落ち葉の季節感、晩秋の田舎路に存在感ある青の構成は目を引きますね。確かに、架線がないのも見慣れない不思議な感じの要素かな?
水辺の落ち葉の季節感、晩秋の田舎路に存在感ある青の構成は目を引きますね。確かに、架線がないのも見慣れない不思議な感じの要素かな?
4 ポゥ 2018/11/21 23:39 本当に、「紅葉と電車の写真」だと思いながら渓流に目を遣ると「おっ!」ってなりますね。また、水面自体が崖の緑を移し込んでるからなのでしょうか、そこに黄色の葉が細かく浮かぶ様子は、まるで沈金を見ているようであります。しかし、前作もそうですが、電車と紅葉のコラボポイントを上手く探し当てるものですねひたすら感心します
本当に、「紅葉と電車の写真」だと思いながら渓流に目を遣ると「おっ!」ってなりますね。また、水面自体が崖の緑を移し込んでるからなのでしょうか、そこに黄色の葉が細かく浮かぶ様子は、まるで沈金を見ているようであります。しかし、前作もそうですが、電車と紅葉のコラボポイントを上手く探し当てるものですねひたすら感心します
5 エゾメバル 2018/11/22 18:13 少し物悲しくなる晩秋の景色ですが、列車との相性が抜群です。列車を外した景色だけでも素晴らしいですが、この作品をつくるために撮り直しに戻るという姿勢には頭が下がる思いです。
少し物悲しくなる晩秋の景色ですが、列車との相性が抜群です。列車を外した景色だけでも素晴らしいですが、この作品をつくるために撮り直しに戻るという姿勢には頭が下がる思いです。
6 ペン太 2018/11/22 19:36 皆さん コメントありがとうございます。 この日鉄道を撮影中は曇りそれがプラスに働いたか否かは皆さんに委ねたいと思いますがとにかくこの景観の中に身を置くだけでも至福の一時でした。 時刻表見間違えて 上り下り間違えたり(進行方向のライトが点いているかどうか。。の違いですが)やはり撮り鉄さんではないので 全てが自己流でのショットです。>電車と紅葉のコラボポイントを上手く探し当てるものですね渓流と線路の位置関係はマップで大体分かっているので後は現地で 探しながらの撮影です。 1時間に 上り下り 多くて2本、時間的な余裕は与えてもらったのが幸いしました。
皆さん コメントありがとうございます。 この日鉄道を撮影中は曇りそれがプラスに働いたか否かは皆さんに委ねたいと思いますがとにかくこの景観の中に身を置くだけでも至福の一時でした。 時刻表見間違えて 上り下り間違えたり(進行方向のライトが点いているかどうか。。の違いですが)やはり撮り鉄さんではないので 全てが自己流でのショットです。>電車と紅葉のコラボポイントを上手く探し当てるものですね渓流と線路の位置関係はマップで大体分かっているので後は現地で 探しながらの撮影です。 1時間に 上り下り 多くて2本、時間的な余裕は与えてもらったのが幸いしました。
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