1 Booth-K 2018/12/2 00:02 やっぱり近くで見る富士山は存在感がでかいです。霜で白かった足元も溶けてきました。ヤマハのRS? これぞバイクという形、丸いライトがカッコいいなぁ。紅葉を期待してきたのですが、この辺りもほぼ散っちゃっているのが残念。
やっぱり近くで見る富士山は存在感がでかいです。霜で白かった足元も溶けてきました。ヤマハのRS? これぞバイクという形、丸いライトがカッコいいなぁ。紅葉を期待してきたのですが、この辺りもほぼ散っちゃっているのが残念。
2 Ekio 2018/12/2 00:56 Booth-Kさん、こんばんは。朝の清々しい富士山です。天気も良くて幸いでしたね。ススキのワンポイントも素敵ですが、湖畔に佇むライダーがきまっています。
Booth-Kさん、こんばんは。朝の清々しい富士山です。天気も良くて幸いでしたね。ススキのワンポイントも素敵ですが、湖畔に佇むライダーがきまっています。
3 エゾメバル 2018/12/2 10:25 見事な富士山です。ツーリングの途中なのでしょうか?背中がいいですね。ススキの配置もいいところに決まってます。
見事な富士山です。ツーリングの途中なのでしょうか?背中がいいですね。ススキの配置もいいところに決まってます。
4 ペン太(XperiaZ4タブレット) 2018/12/2 12:36 少し霞んでも圧倒的な存在感の富士山、 ライダーのいる湖畔のブラウンから背景の青色まで 色彩の6段構成 ある意味グラデーション 奥行き感 。。しっかり感じられます。すすきも輝いているようでいい仕事してますね。
少し霞んでも圧倒的な存在感の富士山、 ライダーのいる湖畔のブラウンから背景の青色まで 色彩の6段構成 ある意味グラデーション 奥行き感 。。しっかり感じられます。すすきも輝いているようでいい仕事してますね。
5 Booth-K 2018/12/2 20:09 コメントありがとうございます。ここは、交差する山の端が、奥行き感を出してくれるので好きな場所です。いつもは伏せられたボートを入れてしまうんですが、ライダーが絵になっていました。霧と水鳥でもいてくれたらと期待してましたが、水鳥だけは優雅にスーッと。
コメントありがとうございます。ここは、交差する山の端が、奥行き感を出してくれるので好きな場所です。いつもは伏せられたボートを入れてしまうんですが、ライダーが絵になっていました。霧と水鳥でもいてくれたらと期待してましたが、水鳥だけは優雅にスーッと。
6 ポゥ 2018/12/2 22:23 YAMAHAの「SR400」ですね。昨年、排ガス規制で絶版となったかと思いきや、セロー250と共に不死鳥のごとく復活しましたね私的には何と言ってもセローの復活が嬉しかったです。今はWR乗りで、最近新しいジータのハンドガードガードを装着してホクホク(微妙に風防効果もあるので、冬の朝の通勤がいくらか楽になった気が。)なんですけどいつかはセローにも乗ってみたい・・・普通は逆なんですけどね。バイク乗りだと、こういうところに相棒を連れて来たくなる気持ち、痛いほど分かりますよね。キン・キン・・・という金属の収縮音を聞きながら「おまえと一緒にこんなところまで来ちゃったね♪」と語りかける至福絶対、このライダーもそうに違いないです。
YAMAHAの「SR400」ですね。昨年、排ガス規制で絶版となったかと思いきや、セロー250と共に不死鳥のごとく復活しましたね私的には何と言ってもセローの復活が嬉しかったです。今はWR乗りで、最近新しいジータのハンドガードガードを装着してホクホク(微妙に風防効果もあるので、冬の朝の通勤がいくらか楽になった気が。)なんですけどいつかはセローにも乗ってみたい・・・普通は逆なんですけどね。バイク乗りだと、こういうところに相棒を連れて来たくなる気持ち、痛いほど分かりますよね。キン・キン・・・という金属の収縮音を聞きながら「おまえと一緒にこんなところまで来ちゃったね♪」と語りかける至福絶対、このライダーもそうに違いないです。
7 ポゥ 2018/12/2 22:24 YAMAHAの「SR400」ですね。昨年、排ガス規制で絶版となったかと思いきや、セロー250と共に不死鳥のごとく復活しましたね私的には何と言ってもセローの復活が嬉しかったです。今はWR乗りで、最近新しいジータのハンドガードガードを装着してホクホク(微妙に風防効果もあるので、冬の朝の通勤がいくらか楽になった気が。)なんですけどいつかはセローにも乗ってみたい・・・普通は逆なんですけどね。バイク乗りだと、こういうところに相棒を連れて来たくなる気持ち、痛いほど分かりますよね。キン・キン・・・という金属の収縮音を聞きながら「おまえと一緒にこんなところまで来ちゃったね♪」と語りかける至福絶対、このライダーもそうに違いないです。
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