谷間に差し込む朝の日
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K-5 II s
ソフトウェア PENTAX Utility Ver. 4.40
レンズ
焦点距離 18mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/60sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 160
ホワイトバランス 太陽光
フラッシュ なし
サイズ 4928x3264 (14,246KB)
撮影日時 2018-12-03 18:14:23 +0900

1   エゾメバル   2018/12/11 17:25

前日の撮影場所に近いところに戻って朝の撮影を楽しみました。

2   ペン太    2018/12/11 20:10

エゾメバルさん こんばんは。

 渓流を擁する山間にも朝の陽射しが指し始め
暖かさも感じますが、 山肌 木立は雪を纏い
冬の厳しさが訪れているのを実感させてくれる景色ですね。

今はまだ気持のよい、ヒンヤリとした空気感。。と言っていられますが
本冬になれば、人間を寄せ付けない清純なる世界へと変るのですね。。。

朝の静寂の中、渓流の流れる音だけが耳に心地よい
 そんな”音”までも聞こえてきそうなお写真です。

3   Booth-K   2018/12/11 22:59

雪に囲まれながらも、まだまだ渓流の流れは勢いを感じます。朝日が当たったところは雪も溶けていく初冬なんでしょうけど、いずれ真っ白&氷の厳しい世界に変わっていくのでしょうね。

4   ポゥ   2018/12/11 23:43

こういう瞬間ってホントに綺麗ですよね。単純な深緑一色でも美しいくらいですから、
紅葉とか、こんな風に雪景色であればなおのこと、です。
空の入れ方を最小限にして光をクローズアップ。好きなバランスです。
本当に僅かな空ですが、渓流と対を成してることもあり、
これが無ければ光線に説得力が出なかったかもしれず、意外と重要な役割を果たしているともいます。

ところで、スーパーアンダーで撮影した場合はどうなるのでしょうね?
光があった所と、渓流のみを写しだし、暗部である日影は辛うじて階調を残す、といった塩梅であったとしたら、です。
山岳写真家(故人)で田淵行男という有名なカメラマンがいますが、
その人が、そんな感じで黒に存在感を持たせた作品作りをすることがよくあります。
もっとも、田淵さんの写真は全てモノクロなのですが。

5   エゾメバル   2018/12/12 14:46

皆さんコメントありがとうございます。
ポゥさん、アドヴァイス有難うございます。早速やってみました。
思ってもいなかったような写真に現像されました。いいですよ。

6   Ekio   2018/12/12 19:17

エゾメバルさん、こんばんは。
射し込む朝日が良い感じですね。
冬場の寒い朝の雰囲気が出ていると思います。

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