メーカー名 | PENTAX |
機種名 | Q7 |
ソフトウェア | Photoshop Lightroom 6.14 (Windows) |
レンズ | 08 WIDE ZOOM |
焦点距離 | 3.8mm |
露出制御モード | シャッター速度優先 |
シャッタースピード | 1/15sec. |
絞り値 | F3.7 |
露出補正値 | -0.7 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 1600 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 3400x2264 (1,116KB) |
撮影日時 | 2018-12-08 02:48:23 +0900 |
この日で、今までの職場とはおさらば。場所が変わるたびに、家から少しづつ遠くなっていくのが困ったもんです。(笑)
通勤途中でなくなると、カレッタ汐留もわざわざ撮影には来なくなると思うとちょっと寂しい気も。
換算17mm、Nikonの超広角コンデジが発売中止してしまったので、気軽に持ち歩ける超広角は貴重かも。Qシリーズ続けて欲しいなぁ。
今冬、この板初のイルミのお写真ですね。
しかし1/2サイズのセンサーで ISO1600にしてこの絵を吐き出すとは
Q 裏面照射型CMOSセンサー恐るべしですね。
(LRも貢献しているか?)
イルミも基本 白と青の二色でカラフル過ぎず
ガラスへの写り込みも決まっていて 人物のシルエットも適度に配されて
街中ですが喧噪さより、静かな12月の夜景。。そんな情景に感じます。
Booth-Kさん、こんばんは。
「カレッタ汐留」のイルミ、随分前に出かけたのを思い出しました(アルバムひっくり返したら2012年)。
流行り始めたプロジェクションマッピングが綺麗でした。
あの頃と較べると満ち溢れる光が華々しいです。Qの写りも侮れませんね。
いかにも会社帰りといった感じの男性の後ろ姿。
わざわざ見にいくまでもなく、通勤途次にある風景。
東京ならではの、煌びやかさを物語る後ろ姿であるように思います。
スマホの画面にミニチュアが写ってるのもなかなかいい点景です。
七色大カエデを撮影するスマホの大群にはうんざりしましたが、
こちらは何故か許せますね。むしろ、いい。この差は何なんでしょう。
ミラーレス、来年は戦乱の時代に入りそうですね。
カメラマンの間で壮絶なマウント替え合戦が始まりそうです。
私は、とりえずGRの新型は買いますが、一眼はちょっと様子見するつもりです。
筆頭としては、タムロンレンズがネイティブ作動するらしい(?)SONYですが、
パナソニックも捨てがたい(ただ、現行シェアがいくら何でも低すぎなのと、
お友達がライカなので、高級路線に走ってしまいそうなのがネック)
キヤノンは、肝心なスタートでだいぶやらかしてくれましたので、今後余程の挽回が無い限りあり得ないです。
で、多分、その「余程の挽回」っていうのはほぼほぼ不可能なんじゃないか、と思ってます。
コメントありがとうございます。
ノイズに関してはやはりLRの効果が大きいかなと思います。
ここは基本ブルーが基調ですが色んな色彩に変わるので、ついつい枚数撮ってしまいますね。
タイトルは、①鏡があるわけじゃないけど、ガラスや壁が反射していたので ②一応Qもミラーレスだけど、ほぼ忘れられた存在 ③フルサイズミラーレスが最近すごいなぁ みたいな所で付けてみました。
新しい技術は否定しないけど、各社高価すぎてどことなく皆踊らされてない? って感じも少しあります。プリズムやミラー駆動等の機械部分がなくなるので、小さく安価に・・なんて言ってた時期もあった様な。現実的にはAFの追尾や速度等でかなりの開発費が掛かっているのに加え、スマホに押されて高級路線でないと商売にならないというのもあるのでしょうね。
現時点でミラーレスでないと撮れないもの(機能)って、高速連写、瞳AFくらいかなと。これから高度なAI、機械学習が入ってくれば、AF等で優位性はあるかと思いますが、今急いで乗り換えるまでではないかなと。新製品の記事は見ていて楽しいんですが、各社が儲けられるほど高額出すカメラ人口はいないと思うと、将来のカメラ業界大丈夫か? と心配になったりして。
独り言が長くなってしまいましたが、これからいよいよミラーレス戦国時代の幕開けですね。