1 masa 2019/3/23 11:45 Ekioさんと同じ日に、ウチの裏山で撮ったシュンランです。誰も来ない藪の中、落ち葉の上に腹這いになって思う存分匍匐撮影を楽しみました。
Ekioさんと同じ日に、ウチの裏山で撮ったシュンランです。誰も来ない藪の中、落ち葉の上に腹這いになって思う存分匍匐撮影を楽しみました。
2 Ekio 2019/3/23 19:27 masaさん、こんばんは。おそらくmasaさんの頭の中には里山の季節ごとの移り変わりのカレンダーがあることなのでしょう。「春分の日」は「春蘭の日」でもあるわけなのですね。
masaさん、こんばんは。おそらくmasaさんの頭の中には里山の季節ごとの移り変わりのカレンダーがあることなのでしょう。「春分の日」は「春蘭の日」でもあるわけなのですね。
3 masa 2019/3/25 07:40 Ekioさん、おはようございます。ハイ、長年同じ里山を歩いていると、定点観察フィールドのようになって、いつ頃どこにどんな花が咲くか、どんな蝶が現れるか、どんな鳥が来るか、だいたい頭の中に入っています。でも、自然は律儀に同じサイクルを繰り返すとは言え、年によって気候の関係や、伐採作業の入り具合などによって前後1〜2週間はズレることはままあります。萌芽更新伐採によって、ガラリと様相が変わってしまうこともあります。その違いを感じながら同じ森を歩いていると、常に新しい発見があって、20年歩いていても感動尽きることがありません。
Ekioさん、おはようございます。ハイ、長年同じ里山を歩いていると、定点観察フィールドのようになって、いつ頃どこにどんな花が咲くか、どんな蝶が現れるか、どんな鳥が来るか、だいたい頭の中に入っています。でも、自然は律儀に同じサイクルを繰り返すとは言え、年によって気候の関係や、伐採作業の入り具合などによって前後1〜2週間はズレることはままあります。萌芽更新伐採によって、ガラリと様相が変わってしまうこともあります。その違いを感じながら同じ森を歩いていると、常に新しい発見があって、20年歩いていても感動尽きることがありません。
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