桜
Exif情報
| メーカー名 | SIGMA |
|---|---|
| 機種名 | sd Quattro H |
| ソフトウェア | Photoshop Elements 9.0 Windows |
| 焦点距離 | 70mm |
| 露出制御モード | 絞り優先 |
| シャッタースピード | 1/500sec. |
| 絞り値 | F8.0 |
| 露出補正値 | +0.0 |
| 測光モード | 分割測光 |
| ISO感度 | 400 |
| フラッシュ | なし |
| サイズ | 4128x6192 (11.5MB) |
| 撮影日時 | 2019年04月08日(月) 09時06分 |
カメラのデザインは、確かに重要な部分でもありますね それ以上に、絵つくりです・・merrillの乾いた絵がSD15から、大きくかわって・・どうでもよくなりました。
センサーサイズが同じならば、画素数が多くなるほど、基本的には画質が落ちます。その画質とは 発色度やコントラストなんかですね。それでメーカーは苦心惨憺して少しでも光を取り込もうとして いるのですが、その努力こそが技術の向上というものです。(例えばニコンZです) ですが、やはり車のエンジンと同じで排気量にまさるトルクフルはないのであって、やはり画素数を 落として画質を維持するというのは原理的なものとなっています。 シグマSD15は500万画素出力でしたね。その×3倍の画素数が一般に知られていますが、肝心なの はシグマの場合は単板出力画素だということです。クワトロはミドルとボトムは同じく500万画素です。 この排気量のトルク特性でもってクワトロはメリルとは比べることのできない豊かな発色やコントラスト を持っているのです。 ことセンサーに於いての排気量感覚とは、1画素単位の大きさをいうのであって、センサーの画素数の ことではありません。一般的には画素数が増えれば排気量感覚は落ちるっていうことなんですね。 昔のCCDの時代ではAPS-Cサイズで600万画素時代が長く続きました。富士のハニカムなんかは それを元にして出力を2倍したわけですね。それでも1200万画素なので今となっては低画素のカメラ だということになります。 画素数は増加する一方で、APSで2400万画素ライン、フルサイズで4000万画素って具合になってきま した。多分まだまだこれから上がるだろうと思ってます。 私は、画素数は水平情報量(面積です)。排気量感覚は垂直情報量(体積)であると考えています。 最近ではソフト的にハイレゾ撮影とかステッチング撮影が容易にできるようになりましたね。動きものは 苦手ですが静止画像ではいけます。 これは物理的な画素数を超えて超超高画素数にできるというわけですけど、考え方を変えてみれば 低画素の豊かな発色のカメラを使って超高画素にする手法ともなるんです。 本当の意味での豊かな情報量としての写真は、面積だけでなく体積がものを言うんですね。 水深10メートルのやたら広い面積の湖と、面積はさほど広くはないけれど深さが数百メートルの湖を 比較してみれば良くわかるのですが、その水量は圧倒的に後者の湖です。 表面から見ては分からない豊かさが垂直情報量とか体積にはあるんですよ。 やたら細かいけど薄っぺらな写真。解像力は低いけれどドーンと心に響く写真。そのどちらを選ぶのか ということなんです。それを握っているのが此処で言うところのカメラのセンサーなんですね。 私の別の言い方では、画素数は小理屈である。発色やコントラストは記憶であると考えています。 心に響いて長く記憶に留められる写真は、画素数だけを追求したカメラや写真では得られないのでは ないかと考えるんです。 シグマのメリルの1500万画素出力から、フルサイズは2000万画素ということになりましたが、センサー 面積が2倍以上あるフルサイズで2000万画素に留めた、というのはシグマの英断です。 APS-Cに直せば800万画素くらいなんですよ。まあ×3で総素数は2500万画素くらいなんですが。 センサーの画素数を増やせばそれら合わせてレンズも超高画素タイプになってます。解像力ばかりに 眼が向いて発色やコントラストがおろそかなレンズが闊歩していますね。私のフィルム時代のレンズが 良かったという気持ちを持っているのは私だけではないと考えます。
山口さん、おはようございます。 個人的には、私もFujiの発色のほうが好きです、ほんとうにきれいな色がでますね・・XT3など・・かなり良いのでは、と思います。
同じsd Quattro Hで撮影された写真
sd Quattro Hで撮られた他の写真です。Exif情報つきで撮影設定を確認できます。
個人的にはフォビオンの垂直構造よりフジのハニカム構造の描写の方が好きです。