新しい蕊、古い蕊
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1D X
ソフトウェア Windows Photo Editor 6.3.9600.17418
レンズ 180mm
焦点距離 180mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/3158sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 5184x3388 (1,293KB)
撮影日時 2019-04-29 19:14:11 +0900

1   masa   2019/4/29 18:07

町内のお宅の垣根でナニワイバラが満開です。
花粉を集めに来るミツバチを撮りたかったんですが、花の方が魅力的でした。

2   裏街道   2019/4/29 19:46

こんばんは。
ナニハイバラとは面白いですね、関西で作られた品種なんでしょうか。
絞りf4で中央の主題と左上の峠を越えちゃった花にピントがきていて
題名がぴったりです。

3   masa   2019/4/30 12:49

裏街道さん、こんにちは。
このバラは、中国南部・台湾が原産で1700年頃日本に入ってきたと言われます。九州・四国や関西方面では野生化しています。
江戸時代に大阪の植木屋さんが全国に広めたので、この名前がついたとか。
日本原産のノイバラよりは花が大きく見栄えがするので、園芸用に人気があります。



4   youzakl   2019/4/30 15:36

今日は
美しい小さめのバラ良いですね・・・
虫がたくさん集まりそうですが・・・
次々と花が咲いてきそうな感じで撮られ素敵です。

5   masa   2019/5/1 11:10

youzakiさん、こんにちは。
いよいよ「令和」の世が始まりましたね。

このバラには仰るとおり花粉集めのハチが沢山集まります。
咲きたては鮮やかな黄色いシベですが、すぐ左端の花のように色褪せてしまいます。

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