メーカー名 | SIGMA |
機種名 | sd Quattro H |
ソフトウェア | SIGMA Photo Pro 6.5.4 |
レンズ | 18-200mm |
焦点距離 | 18mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/200sec. |
絞り値 | F9.0 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 3088x2056 (6,102KB) |
撮影日時 | 2019-05-04 01:29:10 +0900 |
中国共産党の人々は『なぜ、中国ではダメなんだ』と思っているでしょう。
他国の海を『我々のものだ』と主張して強引に埋め立て軍事基地を作る等々
中国共産党が主導している事は西側から考えると許せる事ではないでしょう。
顔認証システムを設置して共産党に異をを唱える自国民でさえ弾圧する。
その様な中国共産党が牛耳る世の中にだけはなって欲しくない・・・本音です。
アメリカにつくか中国につくか・・・きな臭いですね。
韓国問題・・・私は韓国は日本国内問題に等しいって以前から考えてます。北朝鮮は別として、
韓半島の南側は米軍陣地の日本支店なんであって、韓国がダメな時は、同時に本社の日本も同時に
ダメになっているというのが真実だろうと思っています。
恥韓論シリーズは私も数冊読みましたが、面白いのは最初の部分だけで、だんだんと瑣末論になって
いって最後まで読み通すのは難しいですね。(^^ゞ しかし親日家にとって四面楚歌の韓国内であれだ
け書けたというのは凄いと思ってます。
韓国問題も北朝鮮問題も、大元は中国共産党が元凶です。(ソ連・ロシアも多少ありますが)
その中国共産党を潰してやろうと180度舵を切ったのが現在の米国政府であり、もう連邦議会もそう
なってます。これは21世紀の米中の大戦争の幕開きというわけです。
中国政府と中国公営企業だけが敵的ではなくて、その中国の国体(核心)である共産党体制の打破
こそがアメリカの目指す本意なのですから。
私の今回の東北最後の訪問地は、岩手県の胆沢でした。今の水沢市(奥州市)ですね。かつてこの
地で平安時代の桓武天皇の時代、中央政府である大和朝廷に対して大々的に反乱が起きたんです。
これはNHKテレビドラマの「アテルイ伝」が分かりやすいと思ってます。
東北の中で一番強力な軍事力を持っていたのが陸奥の国の、今の岩手県なんです。馬と鉄と狩猟
採取の民の軍事力というのが背後にあったわけで、多分、今でも岩手県人が一番強烈な県民性を
持っているんじゃないですかね。
最後には坂上田村麻呂に負けちゃったわけですけど、その戦ったという歴史はその後も歴史に大きな
影を投げかけています。(藤原秀衡の平泉など)
それでね、当時の朝廷というのは今の中国の政体をそのまま移行したような専制主義的な独裁政権
であったわけです。当時の東北人は蝦夷(えみし)と蔑まれ、徹底的に収奪の対象になっていました。
この平安時代の中央集権時代が、時代が下り武士台頭の時代となると、今度は地方独立の時代と
なっていくんですね。(この地方独立時代を得て、日本は国力を着けて豊かになりました)
しかし奈良・平安の時代の、当時の大和朝廷に言わせれば、中央集権でもって強固に日本の国力を
高めておかないと、中国大陸、当時の唐に立ち向かえなかったし今後も日本が独立性を保てないと
いうのはやはり正しいんです。当時というか今もそうですが大陸の外圧というのは強力なんですね。
(飛鳥奈良時代というのは日本は中国の日本支店そのもののような時代でした)
その大陸の外圧というのは、その後も元寇という形でやってきました。そして現在の国際情勢という
のも全く同じでしょうね。日本列島というのは常に、大陸の外圧というものに脅かされ続けているんで
すよね。
もし今後、アメリカという同盟国がなければ日本はどうなっていくのか。これは間違いなく中国共産党
の支配下におかれていくと思いますよ。共産党の息のかかった誰かが総理になっているかも知れま
せんし。中国語が第二国語になっているんでしょうし、そこらじゅうに中国人がいて日本人を見下して
いる有様になるんじゃないですかね。民主主義も自由も人権なんてのは無きに等しくなるでしょう。
もちろん日本人でも中国・朝鮮が大好きという人間がいます。戦うよりかは屈従して生きていくのが
よいという人間は必ずいるんです。しかし日本の歴史をみればアテルイのような東北の抵抗があった
わけですし、また鎌倉武士は大陸の日本進行を阻止しましたしね。
地政学的な大きな歴史の胎動を見ると、それは時代を2千年で括るのですが、その前半は専制主義
の大陸の勢力が強く出るんです。(後半は日本のような島国や海洋の国家群が強くなる)
それで大陸勢力が強くなる時代は20世紀の終わりに既に始まっていて、それで今世界は中国におび
やかされつつあるというわけです。地理的に日本は近いですからほんとに大変です。米国だって
国運を掛けて中国と対峙していこうという腹づもりでしょうけど、結果はどうなるかは分かりません。
日和って日本を見捨てるかもしれませんし。
とにかく時代の流れは中国に味方していると言うべきでしょう。今後200年400年は中国の時代といって
よいかもしれません。そういう時代のなかで日本は自主独立の路線を歩んでいけるのかどうか。
ご先祖様に誇れるような生き方をできるのかどうか。そういうことが問われていると思っています。
こんにちは。
チベットやウィグルとか随分ひどい事をしているんですよね。
連休中、不思議なカップルを多数見かけました。
民族浄化っていうやつなんですかねー。。