明石海峡令和元年6月6日
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1Ds Mark III
ソフトウェア Photoshop Lightroom 5.7.1 (Windows)
レンズ EF24-105mm f/4L IS USM
焦点距離 24mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/640sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 -0.3
測光モード 部分測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3499x2333 (5,119KB)
撮影日時 2019-06-06 19:22:54 +0900

1   裏街道   2019/6/6 23:04

某権力からの監査が終わりある程度自由に走れる日常が返ってきました。
走りたい道を走りたいように(道交法は厳守)走れる事は気分の良いものです。
貨物船や漁船の往来が多い明石海峡で船のない風景は珍しいのかもしれません。

2   kusanagi   2019/6/8 00:01

自動車というのは自由の象徴みたいなところがありますね。これが自由の発祥の地、アメリカだと
国土が広いのでよけいにそう感じるのではないですか。
裏街道さんだともう日本全国、走らなかったところはないという具合になってると思いますが、とにかく
日本は狭いわ。(^^ゞ というところでしょうか。
私にしても、まさか自分で、しかも小さな軽自動車で千キロ駆けって東北まで行けるっていうこと、昔は
想像すら出来なかったですね。もちろんそれは高速道のお陰なんですけど、とにかく自分で運転して
数千キロの旅ができるということ。これを知ったことはある意味、自由を手にしたということでもあるん
でしょう。

高速道は普通の道路と、軽飛行機の間の位置にいるという気がしているんですが、海上大橋を渡る
時は正にそう感じます。四国はこの大橋が3ルートありますので何時でも飛行機気分を味わえるの
ですが、高所恐怖症の私にはそう手放しで嬉しくはないんですね。(^^ゞ
それにしてもこうして写真を見ると、こんなに針金細工のような狭い橋の上を、皆んな平気で走って
ますよね。ポキッと折れたらもうそれでおしまいですよ。数十メートル上から海上に落ちれば絶対に
助かりませんから。

四国の高速道は、山間部を走りますのでトンネルも橋も多くて、とにかく橋の上を走るときが危ないの
です。風が強いですしね。その点、東北はあまり橋がなくて安心して走れました。

3   裏街道   2019/6/8 16:12

本州と四国を結ぶ橋上に駐車して風景を楽しみたい衝動は常にあります。
特に鳴門海峡大橋上からの渦潮を絡めた風景を撮ってみたいです。
まぁ、車を停めて海を覗き込んでいたら『自殺志願者だ!』と通報されてしまいそうですが・・・。(^_^;)
先月、熊本の某道の駅で出会った八幡平のお方は『四国の山道には参った。
落石を踏んでタイヤを2本もダメにしてしまった』と渋い顔をしておられました。
また『右も左もわからず困っていたときに地元のお方が全て手配してくれ
ありがたかった』とも。
月曜日から鹿児島へ走ります。
大雨は勘弁してほしいなぁ~。

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