1 masa 2019/7/13 16:00 ガイドさんが英語で教えてくれた名前は”Great Racket‐tailed Drongo”まさにその名の通り、ラケットのような長い飾り羽を二本つけた尾が印象的でした。大きさはハトより少し小さいくらい、巣があったのにメスはいませんでした。日本語では「カザリオウチュウ」というようです。70ミリをトリミングで目いっぱい拡大しています。
ガイドさんが英語で教えてくれた名前は”Great Racket‐tailed Drongo”まさにその名の通り、ラケットのような長い飾り羽を二本つけた尾が印象的でした。大きさはハトより少し小さいくらい、巣があったのにメスはいませんでした。日本語では「カザリオウチュウ」というようです。70ミリをトリミングで目いっぱい拡大しています。
2 Ekio 2019/7/13 18:56 masaさん、こんばんは。コメントの説明を読んでようやく気付いたのですが、なんとも不思議な形ですね。余計な飾りとも思えるのですが、何らかの理由があるのでしょうね。
masaさん、こんばんは。コメントの説明を読んでようやく気付いたのですが、なんとも不思議な形ですね。余計な飾りとも思えるのですが、何らかの理由があるのでしょうね。
3 Booth-K 2019/7/14 00:21 珍しい尾っぽ、お飾りのようにも見えますが、本人は邪魔じゃないのかな? なんて思ってしまいます。
珍しい尾っぽ、お飾りのようにも見えますが、本人は邪魔じゃないのかな? なんて思ってしまいます。
4 masa 2019/7/14 06:39 メスを惹きつけるためと言われます。日本でもサンコウチョウという長~い尾を持った鳥がいます。どちらもスイスイ飛んでいます。邪魔ではないようです。赤や黄色、金属光沢の緑など、熱帯らしい色をした鳥もいたんですが、ガイドさんに教えてもらっても高すぎて、遠すぎて、標準ズームレンズではゲットできませんでした。
メスを惹きつけるためと言われます。日本でもサンコウチョウという長~い尾を持った鳥がいます。どちらもスイスイ飛んでいます。邪魔ではないようです。赤や黄色、金属光沢の緑など、熱帯らしい色をした鳥もいたんですが、ガイドさんに教えてもらっても高すぎて、遠すぎて、標準ズームレンズではゲットできませんでした。
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