西武秩父線開業50周年・プラレール誕生60周年
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.3W
レンズ OLYMPUS M.12-40mm F2.8
焦点距離 13mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/640sec.
絞り値 F3.5
露出補正値 +0.3
測光モード
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3200x2400 (1,865KB)
撮影日時 2019-07-15 22:02:56 +0900

1   Ekio   2019/7/16 22:23

「西武鉄道」と「タカラトミー」のコラボ企画です。
「タカラトミー」が積極的に鉄道会社に働きかけているようで記念行事とのコラボが実現しています。
真ん中の車両は秩父線開業時に走り始めた初代特急「レッドアロー」のカットモデル(本物)、サイズを合わせたプラレールを飾っています。
一方、左側の車両は三代目にあたる特急「ラビュー」、実物レールを避けて飾り立てています。

2   Booth-K   2019/7/16 23:51

こうして見ると、初代レッドアローはさすがに鉄の塊というか、重厚感があります。
この時代の車両重量から、今の車体ってどれくらい軽量化されているんでしょうね?

3   エゾメバル   2019/7/17 11:56

初代特急は流石に「デカい」と感じますが三代目特急は現役でしょうね?
とても近代的で乗り心地もよさそうです。こんな列車北海道にあるのか
なあ?

4   Ekio   2019/7/17 18:52

Booth-Kさん、ありがとうございます。
三代目の「ラビュー」は1両あたり32~39t、はっきりとした数値は分かりませんが初代と較べると3tぐらいは軽くなっているみたいです。
マイナス要素(車体が鋼製からアルミ製)は大きいですが、プラス要素としてサービス向上(静寂性のため床を三層・乗り心地のために先頭車にアクティブサス)があるので極端には軽くなっていません。

エゾメバルさん、ありがとうございます。
三代目の特急は今年の春から走り始めて次第に二代目の特急と交代している最中です。
JR北海道は独自色を打ち出していたのですが、脆弱な経営基盤の影響もあってずさんな安全管理を問われて新車の導入に消極的になっています。

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