魔法が解ける前に
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-1 Mark II
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.14 (Windows)
レンズ Tamron SP AF 70-200mm F2.8 Di LD [IF] Macro
焦点距離 200mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/400sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 5197x3455 (2,439KB)
撮影日時 2019-08-04 16:27:17 +0900

1   Booth-K   2019/8/18 02:31

ウラジロナナカマドの葉に、朝露+朝日が宝石の様です。
日が差して蒸発するまでの限定的な時間、何とか間に合いました。

2   masa   2019/8/18 08:48

クリアに写った水玉、ボケて七色に輝く水玉、大きな水玉、小さな水玉・・・
朝7時頃でしょうか、このような世界に目を止められたBooth-Kさんの感性に乾杯です。

3   Ekio   2019/8/18 11:58

masaさんも仰られていますが、水玉と光線の捉え方が巧妙ですね。
水滴と光の粒の色合いが素敵です。

4   ペン太   2019/8/18 14:28

いや~ 結構時間を掛けて
 きっちり狙っておられましたが
この絵を見て納得です。

 少し角度 光線状況がずれたら
手前のボケの虹色は難しかったのでは?と推測します。

2700mの畳平の朝でも寒さを感じない
 やはり今年は特に暑い夏・・・なんですね。

でも、もし行けたらまた行きたいです!

5   Booth-K   2019/8/18 18:35

コメントありがとうございます。
この場所は、大黒岳で影になって朝日が入るのが少し遅いために、日差しが入る頃にはいい角度になってキラキラと水滴が輝きます。
一旦日差しが入ると、見る間に蒸発してなくなってしまうので、限られた時間の勝負です。
9月も、多分行きますよ!

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