メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS 70D |
ソフトウェア | Digital Photo Professional |
レンズ | 180mm |
焦点距離 | 180mm |
露出制御モード | マニュアル |
シャッタースピード | 1/4096sec. |
絞り値 | F2.8 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2000x3001 (3,282KB) |
撮影日時 | 2019-09-13 22:44:30 +0900 |
うんにゃ、トンビです。
ここでは青空を強調するのにピクチャースタイル「風景」。
それにしてもトンビ君は気持ち良さそう。もちろん生きるのに必死でしょうが・・・
ワルキューレ、英語読みでヴァルキリー(あるいはバルキリー)で、アメリカ空軍の試作爆撃機XB-70にその名前が付けられています。実用に耐えず、計画は放棄されたのですが、試作機が博物館行きとなって、おおむね一世紀後に活躍する・・・というのが、1985年放映の「ゼータガンダム」。すでに34年も前となりました。
こんにちは。
「とんびがくるりと 輪を描(か)いたホーイのホイそこから東京が 見えるかい・・・」
雄大な姿ですが、動きもの撮影は私にはとても無理です。
yamaさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
トンビは緩やかな旋回飛行をするので、追従がしやすく、またその風貌も親しみが持てるものなので、好みの被写体です。
タイトルにつけた「ワルキューレ」は北欧神話において、戦場の兵士の生死を決定する女神(死神)。ただし明確に神なのかどうかははっきりせず、死んだ兵士に対してウエイトレスの役目も果たす美女だとか。(どっちにしても恐ろしい)
動物の死骸を好む、という意味ではトンビをワルキューレになぞらえるのも間違いじゃないかもしれません。
で、そこから続けた「ゼータガンダム」ですが、このアニメ物語における主役メカ「ゼータガンダム」(そのまんまだ)は、高速で強力な火器を持つメカではあるが、トンビのように、緩やかな旋回半径の飛行、あるいは直線的な飛行でしか行動できず、改良型が開発されるものの、トンボのように俊敏な動きをする敵機に勝てなくなり、時代遅れのポンコツ扱いをされるようになります。
もっていきようが無理やりですが(いやそれはいつものことだしオカヤマケンジンのお約束だ)、私もトンビは撮れても、飛んでいるトンボはまともに撮れたことはないです。だけど世の中には、巨大な中判カメラで飛翔中のトンボを撮る人もいらっしゃるのです。
そう考えると、楽しいとも思うのですが、とてもそこまでは無理だとも思います。中判カメラを使う予定はありませんが、飛翔中のトンボを撮影できる日がきたら、今日をきっと思い出すことでしょう、うんうん、もみっつおまけにうんうんうん。
こんばんは。
朝散歩の途中でトンボが・・・飛翔中のトンボはとても動きが早くとまるのを待ったが無理でした。
子供の頃は糸に鬼トンボをくくりおびき寄せて、虫網で取り昆虫標本を作った思い出がよみがえりました。