メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS 70D |
ソフトウェア | Digital Photo Professional |
レンズ | 14-20mm |
焦点距離 | 14mm |
露出制御モード | マニュアル |
シャッタースピード | 1/1024sec. |
絞り値 | F2.5 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 3000x2000 (6,280KB) |
撮影日時 | 2020-02-24 01:42:00 +0900 |
そんなことはしていない(爆)
とはいえ、先週は北野天満宮に行きまして、今週は防府天満宮にいきました。続いて来週は太宰府天満宮というわけにはいきません、くけけけけけけ。
おやっ。S9000さんの巨木風景写真、初めてみたような気がする。(^^ゞ
神社はいいですなー。私も神社は好んで散策しています。とにかく鳥居からまっすぐに本殿まで
直線に行けるのが良いです。私の性格にピッタリ一致しているので。
おこんばんわ。トメンコありがとうございます(*'ω'*)
そーなんですか、私の過去写真を見てくださったkusanagiさんなら、私がXP掲示板に初めて投稿した写真が、神社の巨木写真であったことはご存知だと思うのだが。
くけけけけけ。もひとつおまけにくけけけのけのけ。
防府天満宮は、毛利家が造営した春風楼という楼閣があって、そこからの眺めもよく、また暁天楼という小庭園を配置した茶店(現在は雑貨店が入っている)も参道脇にありまして、そこでは馬酔木がきれいに咲いてました。
巨木はそれ自体が信仰、敬愛の対象になるので自然と撮影するものです。うんうん。
防府天満宮は山口県なんですね。そういえば笑休さん花鳥風月さんという名前の方が、この春風楼
の撮影をされていたことを思い出しました。非常に綺麗な楼閣ですね。
私の過去写真はチラッ見だけですので、あしからず。(^^ゞ
梅干しのお話、ヨカッタですね。お婆ちゃん、元気なんですかね。(遠い目) 私は梅干し好物なので
いろんなやつを買ってきて食しています。たまに自家製のものを貰ったりもします。どんな梅干しも
それぞれ味わいがあって言い尽くせないです。そうですか、謙信も梅干し大好き人間だったんですね。
どうりで気が合うと思ったわけです。
ついでに言うと、煮干しも好きで出汁に使うだけでなく、オヤツでいつも食ってます。この煮干しも
各地の煮干しがあって、まあどれを食ってもよく似たものなんですが(^^ゞとにかくおいしいですわい。
S9000さんはオタクという雰囲気はないですね。エンターティナーですよ。総合力がありますから。
ええ、射手座の雰囲気がします。
パソコン好きの人間にはオタク人種が多いような気がします。もしすると私なんかもオタク人間末席
じゃないですかね。写真好きの人間には比較的オタクは少ないように感じますよ。
日本三大天神とは、菅原道真(天満大自在天神)を祭る天神信仰の神社である天満宮のうち、日本
全国で代表的な3社の総称である。・・・とありました。太宰府天満宮、北野天満宮、防府天満宮など
ですかね。こちには滝宮天満宮があるんですけど載ってませんでした。
私が好んで散策する神社は、田舎の名も無き小さな神社ですね。なかには石の祠がひとつというのも
あります。もちろんそんなところに行っても若い女性などはいませんが。
神社の見どころはやはり自然林の社叢ですかね。伝統のある神社の社叢は見応えがあります。自ず
と巨木もあったりしますね。それから古墳と共存している神社も多数あります。
綺麗な姉さんとは無縁の世界なんてすが、里山、溜池、そして神社と我が故郷シリーズが続いており
ます。人間、歳を取るとだんだんと我が郷土というものが愛おしくなるようで、ああ自分はこの為に写真
なるものを始めたのかと合点で納得してますね。愛郷精神と写真。この結合力は強固ですな。(^^ゞ
こんばんは。コメントさんくすべりーまっちょ(*^^*)
天神様は昔から好きですが、星座には明るくないです。占星術が嫌いなわけじゃないですが、生れ月と星座の関係が頭に入っていないので。
ただし、星座を主題とする漫画は読みましたよ。
ぢや、強引に漫画話。ぷくくくくくくく。
「それぞれが守護してくれる星座のもとに生きて闘い、体に星座の形の輝点が生じてエネルギー源ともなるが、それは同時に急所ともなる戦士たちの死闘」という奇抜な設定の漫画「聖闘士星矢」(車田正美)は全巻読みました。(リメイク作品のぞく)
「光速で伝わる衝撃波を素手で放つ」「最上級の戦士が3人集まれば小規模ながらビッグバン級のエネルギーを生み出せる」「人間が地上からジャンプして大気圏を突破する」等、荒唐無稽で物語中の自己矛盾も甚だしく、回収されない伏線が多数存在する作品ではあるのですが、西欧の神話要素をうまく取り込む、独特のせりふ言い回しやどうみても女にしか見えない美男子が多数登場するなど、オタク女子にも人気の作品です。
少年漫画にありがちな、強敵キャラのインフレ現象はこの作品でも顕著ですが、他と少し違うのは、例えば最初に登場した強敵Aより強いB、さらに強いC、D、Eが次々登場するが、最後に登場したEは最初に登場したAより弱く、Aに倒される・・・というような、力関係の倒錯ないし回転が魅力的な物語でもあります。
作者車田氏は、最終盤でストーリー構築に行き詰ったらしく、週刊少年ジャンプでの連載は一度打ち切りになってしまいますが、別冊にて破綻のない形で完結しており、読後感も悪くないですね。