メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS-1D X Mark II |
ソフトウェア | SILKYPIX Developer Studio Pro 10 |
レンズ | EF300mm f/2.8L IS USM +1.4x III |
焦点距離 | 420mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/1579sec. |
絞り値 | F4.0 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 部分測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 3000x2000 (2,063KB) |
撮影日時 | 2020-04-21 19:57:41 +0900 |
クラッシクの名曲通りと思ったら、まだそれほど
飛び回ってはいませんでした。フジの甘い香りは漂いますね~
デジカメinfoからR5のスペック紹介ありましたね
Rもtaketyh1040さん先行でいろいろ教えてもらいました
今回もぜひお願いしたいものです。自分にとって有り難いのは
5軸テブレ補正がEFレンズでも協調動作可能ということですね。
まさにEFレンズを一眼レフのボディ以上に活かせそうです。
動画などやらないけど、モニターを生かすのなら遊べそうですね
しばらく様子見です。
こんにちは。
これは大役ですね〜。
正直、メイン機を SONY α7RⅣ へ移しつつあるのですが
発色と柔らかさは、何と言っても CANON だと思います。
何度も、CANONのアンケートの度に「ボディー内手ぶれ補正が無いなら他メーカーへ鞍替えを検討」と意見具申し続けて来て
ついに、それならと SONY を購入しました。
既に、レンズも9本揃え、CANON は20本ぐらいあったレンズを
重いものから整理し、
やはり、現在9本ぐらいの手持ちになっています。
新 RF マウントのレンズはどれも「大きく・重く・高い」のも理由でした。
それが、R5の発表で、念願の手ぶれ補正も着き、特に、人・動物・鳥の姿・頭・瞳 AF の完備。
目を日放るような機能が次々と発表されていますね。
特に、GGさん達バァーダーには「鳥の瞳AF」は画期的なことだろうと思います。
手ぶれ補正機能は、従来の EFマウント・レンズの IS とも連動すると発表がされました。
方針を再変更して、メイン機をR5に戻すか、それとも、その分で α9Ⅱ 機を追加するか? 悩んでもいます。
確かに、R5は現行機では群を抜いた性能・機能を持った機になりましたね。
SONY へ移行したプロ達も「とりあえず購入してみる」と明言し始めました。
それと、もうすぐ発表される R6の性能と価格がどうなのか?も気になっています。
まぁ〜、もう少し慌てず様子見していようと思っています。
こんばんは。
RFレンズはどれも高価で、ちょっと手が出ませんね
なので古いレンズながらEF資産が使え手振れ補正も
可能となれば、否が応でも傾いてしまいます。
先のない人生、なればこそ楽しむのは今しかないと
ずっと思ってきたので(笑)taketyh1040さんのことだから
いつの間にか手にしていたりして、と想像してますが
まぁとにかく作例を見たりして、様子見ですね。
こんばんは。
<古いレンズながらEF資産が使え
とありますが、新発売の1Dx Mk3 は EF マウントですし、
MK3を購入したプロの中には、あまりの高性能に、
今更ながら単焦点レンズを使いたくなったとEFの L 単焦点を一気に揃えた人も出てきていますね。
既に市場に1億数千本も出ているEFレンズ資産は、これからも現役で活躍するものと思います。
私も、50、100,180 の単や 小三元などはこれからも大切に使っていこうと思っています。(^_^)V