名誉の負傷
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.3W
レンズ LEICA DG 50-200/F2.8-4.0
焦点距離 50mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/80sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +0.7
測光モード
ISO感度 6400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2400x3200 (1,594KB)
撮影日時 2020-07-23 22:54:23 +0900

1   Ekio   2020/7/30 11:22

ゆっくり餌やりに変わって、アップの写真もじっくり撮れるようになりました。
お姉さんの腕、随分とアザが出来ています。
思い起こせば、ジャンプして来るペンギンに餌をやっていた頃は「痛い、痛い!」と声に出していました。
動きが緩くなった分、突っつかれる衝撃も弱くなったのでしょうが、硬い嘴はやっぱりキツいことでしょう。

2   kusanagi   2020/7/30 21:29

ほんとうですね。よく気が付かれましたね。お姉さんの右腕、だいぶ突かれたあとがあります。
考えてみますと、ずい分前から動物園などは派手なアトラクションといいますか、観客におもねる
見せ方をするようになっていて、それが動物園の改革のように言われていたわけです。
しかしそれはあくまでも経営者が派手に宣伝をして観客を動員して経営維持するための方便で
あったわけで(確かに各所経営難に陥ってました)、それが本当に、動物たちや飼育員、そして
観客そのものにとって良いことだったのかは分かりませんね。
本当に自然な給餌というのはキャーキャー派手に騒ぐものではないと思いますし、むしろ今回の
方がじっくり観察できてよいのではないでしょうか。
コロナウイルスで、この世の中のこれまでの不自然さというものが分かってくるというのもあって、
これからはもっと落ち着いて世の中を考えていけるようになれば良いですね。

3   エゾメバル   2020/7/30 21:51

まあ多少痛いことがあっても、この仕事が好きなのでしょうし、ペンギンが可愛いのでしょう。
餌のイワシの鮮度の良さを見ても、ペンギンに対する気持ちが伝わるような気がします。

4   Ekio   2020/7/31 06:53

Kusanagiさん、ありがとうございます。
コロナ禍でいろいろ変わりましたね(まだ、これからなのでしょうが)。
今まで気付かなかった事も考えさせられる昨今です。

エゾメバルさん、ありがとうございます。
>餌のイワシの鮮度の良さを見ても・・・
イワシは好むけどアジは嫌いとか、ワガママなペンギンもいて餌やりには苦労しているようです。

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