1 Ekio 2020/7/30 11:22 ゆっくり餌やりに変わって、アップの写真もじっくり撮れるようになりました。お姉さんの腕、随分とアザが出来ています。思い起こせば、ジャンプして来るペンギンに餌をやっていた頃は「痛い、痛い!」と声に出していました。動きが緩くなった分、突っつかれる衝撃も弱くなったのでしょうが、硬い嘴はやっぱりキツいことでしょう。
ゆっくり餌やりに変わって、アップの写真もじっくり撮れるようになりました。お姉さんの腕、随分とアザが出来ています。思い起こせば、ジャンプして来るペンギンに餌をやっていた頃は「痛い、痛い!」と声に出していました。動きが緩くなった分、突っつかれる衝撃も弱くなったのでしょうが、硬い嘴はやっぱりキツいことでしょう。
2 kusanagi 2020/7/30 21:29 ほんとうですね。よく気が付かれましたね。お姉さんの右腕、だいぶ突かれたあとがあります。考えてみますと、ずい分前から動物園などは派手なアトラクションといいますか、観客におもねる見せ方をするようになっていて、それが動物園の改革のように言われていたわけです。しかしそれはあくまでも経営者が派手に宣伝をして観客を動員して経営維持するための方便であったわけで(確かに各所経営難に陥ってました)、それが本当に、動物たちや飼育員、そして観客そのものにとって良いことだったのかは分かりませんね。本当に自然な給餌というのはキャーキャー派手に騒ぐものではないと思いますし、むしろ今回の方がじっくり観察できてよいのではないでしょうか。コロナウイルスで、この世の中のこれまでの不自然さというものが分かってくるというのもあって、これからはもっと落ち着いて世の中を考えていけるようになれば良いですね。
ほんとうですね。よく気が付かれましたね。お姉さんの右腕、だいぶ突かれたあとがあります。考えてみますと、ずい分前から動物園などは派手なアトラクションといいますか、観客におもねる見せ方をするようになっていて、それが動物園の改革のように言われていたわけです。しかしそれはあくまでも経営者が派手に宣伝をして観客を動員して経営維持するための方便であったわけで(確かに各所経営難に陥ってました)、それが本当に、動物たちや飼育員、そして観客そのものにとって良いことだったのかは分かりませんね。本当に自然な給餌というのはキャーキャー派手に騒ぐものではないと思いますし、むしろ今回の方がじっくり観察できてよいのではないでしょうか。コロナウイルスで、この世の中のこれまでの不自然さというものが分かってくるというのもあって、これからはもっと落ち着いて世の中を考えていけるようになれば良いですね。
3 エゾメバル 2020/7/30 21:51 まあ多少痛いことがあっても、この仕事が好きなのでしょうし、ペンギンが可愛いのでしょう。餌のイワシの鮮度の良さを見ても、ペンギンに対する気持ちが伝わるような気がします。
まあ多少痛いことがあっても、この仕事が好きなのでしょうし、ペンギンが可愛いのでしょう。餌のイワシの鮮度の良さを見ても、ペンギンに対する気持ちが伝わるような気がします。
4 Ekio 2020/7/31 06:53 Kusanagiさん、ありがとうございます。コロナ禍でいろいろ変わりましたね(まだ、これからなのでしょうが)。今まで気付かなかった事も考えさせられる昨今です。エゾメバルさん、ありがとうございます。>餌のイワシの鮮度の良さを見ても・・・イワシは好むけどアジは嫌いとか、ワガママなペンギンもいて餌やりには苦労しているようです。
Kusanagiさん、ありがとうございます。コロナ禍でいろいろ変わりましたね(まだ、これからなのでしょうが)。今まで気付かなかった事も考えさせられる昨今です。エゾメバルさん、ありがとうございます。>餌のイワシの鮮度の良さを見ても・・・イワシは好むけどアジは嫌いとか、ワガママなペンギンもいて餌やりには苦労しているようです。
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