メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS 70D |
ソフトウェア | Digital Photo Professional |
レンズ | TAMRON SP 70-200mm F/2.8 Di VC USD G2 A025 |
焦点距離 | 200mm |
露出制御モード | 不明(9) |
シャッタースピード | Infsec. |
絞り値 | F9.1 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 3000x2000 (4,235KB) |
撮影日時 | 2017-07-23 05:21:36 +0900 |
こんにちは。
コロナによって日本中の花火大会が中止になりとても残念です。
以前に宮島の水中花火を海岸から見て感動したのが今でも忘れ
られません。
花火が終わってフェリーで帰るときは、三蜜どころではなくギューギュー詰めで恐い思いがしました。
やっぱり今年は花火は無理ですね。
今年は、頑張っていた町内花火大会もまた中止になったので、花火を撮影しにいくこともなく、花火撮影のムック本がむなしく本棚に眠ってます。(読み物としては楽しい)
今年は野鳥撮影にはまってはいるのですが、「野鳥の生息域を侵す人ほど、野鳥が寄ってこないと嘆くものだ」という意見を読んで、昨日昼休みに、カメラをもたずに縮景園を散歩してみると、カワセミ幼鳥二羽に遭遇しました。
2年前、7月に、「蝶と思ってそっと近づいたらカワセミだった」というスポットに、今回もカワセミがおり、しかも幼鳥でした。周囲には糞跡が多数あり、彼らのパラダイスになっている様子。
コロナ渦がなくても夏の縮景園は花(あるいは華)に乏しく人通りが途切れる中、カワセミには楽しい環境。この間、旧太田川で遭遇した二羽の幼鳥同様、縮景園でも行動をともにしている幼鳥さんたちですが、成鳥は繁殖期以外に群れをなすことはないので、いずれ分散していくのでしょう。
幼鳥とはいえ、低く直線的に飛ぶ様子はカワセミそのものであり、立派な噴跡からしてもちゃんと食べている様子でしたので、このまま頑張って成鳥になってほしいものです。
今年は、頑張っていたモデルさん撮影会もまた中止に...(以下略)😅
だからといって、新境地を開くべく努力をするでもなく
毎日が寝て曜日の自堕落な生活続行中。
我が家の近辺に縮景園みたいなのがあればなあ。
やっぱり、気分転換に安全なテントでのキャンプ旅行にでも
行くべきかな。もうちょい、涼しくなってからだけど。
こちらにもありがとうございます。
>yamaさん
今年はもともと東京オリンピックでの警備人で不足から、宮島水中花火は中止だったのですが、来年も必然的に中止と、おわわわわわ、というかんじです。
あの人手はすごいですね。宮島に泊るのがよいと思います。私は対岸から撮影してますが、撮影中に悪ガキにすね毛をむしられたり、女性が美脚を三脚の中につっこんできたり、とんでもないことがいろいろ起こりまして(爆)
>Kazさん
私は新境地、ということではないですが、「180mmマクロで近寄る野鳥撮影」というのをやってたところです。これは野鳥に負担をかける行為だと気が付いて、150-600mmを購入し、距離をとるようにしました。これもまたソーシャルディスタンス・・・
日本ではここ10年くらい、「仲間、友だちを集めてバーベキュー」というのがステイタスシンボルのようなものになってます。キャンプのブームは少し前に去ったかなあ。