| メーカー名 | Canon |
| 機種名 | EOS 70D |
| ソフトウェア | Digital Photo Professional |
| レンズ | TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022 |
| 焦点距離 | 600mm |
| 露出制御モード | マニュアル |
| シャッタースピード | 1/395sec. |
| 絞り値 | F6.4 |
| 露出補正値 | +0.0 |
| 測光モード | 分割測光 |
| ISO感度 | 640 |
| ホワイトバランス | オート |
| フラッシュ | なし |
| サイズ | 3000x2001 (4,554KB) |
| 撮影日時 | 2020-08-09 01:44:14 +0900 |
スズメは普通に毎日撮影できる野鳥ですが、今までその目玉にはキャッチライトが入ったのを見たことはあっても、瞳孔を眺めるほど大写ししたことはありませんでした。(今までのレンズではその距離に近づくと逃げている)
スズメにどのくらい近づけるかというと、餌付けの場合を除いて、おおむね5mくらいで、自転車で走っていてこちらのスピードが速いときは1mくらい接近した段階で飛び去ることもありますが、それは状況がまた違いますね。
スズメに限らない野鳥の特性だと思うのですが、こうやって大写しにスズメを撮影していると、顔はこちらに向いていなくても、瞳孔がこちらを指向している場合があることに気づきます。つまり、彼らは目玉だけ動かしてこちらを警戒しているもので、首が320度回ることも考えると、土台、背後からそっと近づこうというのは無理があるわけです。うんうん。
おはようございます。
600ミリだと手が届く感じに撮れますね、迫力が出そうです。
半面ISO640で開放SSが1/395ですから三脚が必要な場面も多くなりそうです。
あっ!ギャルの盗み撮り期待しております。<(_ _)>
私は遊撃手方式で野鳥撮影をしたいので、固定砲台型の三脚はあんまり使わんと思います。将来、野鳥用のブラインドテントを使うスタイルになれば三脚ですね。
ギャルの盗み撮りは裏街道さんの伝統芸能ではありませんか、そこはお任せしますよ(*'ω'*)
