メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS 70D |
ソフトウェア | Digital Photo Professional |
レンズ | TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022 |
焦点距離 | 600mm |
露出制御モード | マニュアル |
シャッタースピード | 1/1579sec. |
絞り値 | F6.4 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 640 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2000x3000 (4,514KB) |
撮影日時 | 2020-08-09 15:44:06 +0900 |
カワセミは首回りが柔軟にできていて、ホバリングの時や、枝にとまっていて風に振り回されても首の位置は固定したままの、天然手振れ補正機能みたいなものがついてます。
観察研究のために捕獲されたカワセミが、ぐるりと首を回す様子がエクソシストみたいだ、と話題になってます。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a11734c4ae2d98ec19456880828945aa5f4068e8
今年生まれと思われるワカセミ君。今朝、撮影したものと同一個体と思います。一度は、もう二羽が編隊飛行でやってきたのを見かけたので、それらが兄弟だと思うのですが、それ以降は複数でいるところを見かけませんので分散したかな。
自在に首が回りますね
やや孤独感を感じますが
良い餌場を確保して逞しくなって欲しいですね
F.344さん、こんばんは。コメントありがとうございます(*^^*)
カワセミは基本、一羽で行動するので、スズメやツバメの集団行動を見ていると、確かに孤独ですね。他の鳥に比べて、うまそうなものを食べる(魚の丸のみ)ので、孤独のグルメ、とでもいうべきか・・・
このワカセミくん、今日の午後の撮影で、兄弟かもしれないもう一羽といっしょにいるところを、ほんの一瞬ですが見ました。じゃれあうわけではなく、ただいっしょにいるだけのようでした。そのうちに兄弟であっても、縄張りに入ってきたら追い払うようになるのでしょう。
この中州は、ボラの稚魚らしき小魚の大群がいるので、よい餌場のようです。足場は無数にあるので、複数のカワセミが過ごせるかもしれません。