1 MacG3 2020/8/22 22:42 最近は花とか撮る余裕がなく同じような写真ばかりで反省しています。
最近は花とか撮る余裕がなく同じような写真ばかりで反省しています。
2 Booth-K 2020/8/23 00:50 この角度から見ると、崖を滑り落ちるというより、しばらく宙を舞うんですね。こりゃ堪らん。結構トンボが飛んでる。涼みに来てるかな?視点も場所も変われば別風景、伝わるものも変わるので良いと思います!
この角度から見ると、崖を滑り落ちるというより、しばらく宙を舞うんですね。こりゃ堪らん。結構トンボが飛んでる。涼みに来てるかな?視点も場所も変われば別風景、伝わるものも変わるので良いと思います!
3 Ekio 2020/8/23 08:21 MacもG3さん、おはようございます。想像以上の荒々しさです。こんなところを登るなんて・・・脱帽です。中景・遠景との対比も見事ですね。
MacもG3さん、おはようございます。想像以上の荒々しさです。こんなところを登るなんて・・・脱帽です。中景・遠景との対比も見事ですね。
4 kusanagi 2020/8/23 11:24 ただただ圧倒的な光景という以外に言葉が見つからないのですが、あえて言えばここには隠し味がひとつあってそれは人(登山者)です。この存在こそがこの写真を巨大な3次元感覚を産み出す元となっています。風景写真に人が入ると写真はいきいきとしてくるのですがこの場合は人は多重に意味を醸し出しています。人とその上の岩塊の対比、同時に撮影者との関係。そしてさらに、ほぼ同水平線上に並んでしまった遠くの富士。そしてその中間を埋めるようにして尾根先と霞んだ山並みが織り込まれています。大自然な風景写真とは言え、人の意味というのには深く感じざるを得ませんでした。考えてみれば撮影者もその人なんですね。この写真に米粒のように写っている人こそMacG3さんその人であると言っても何ら不自然ではありません。結局、写真って究極的には撮影者自身が写ってしまうというのが本当かもしれませんね。少し空想しているのですが、MacG3さんを宇宙空間、(軌道上や月や火星)に連れて行った時、どのような写真を見せてくれるのかというものです。そういう想像をさせるほど、この写真は従来の山岳写真を超えていると思うのです。それから投稿された写真に、同じような写真はなにひとつありません。ご自分の気持ち赴くままに写真を上げていただければ嬉しいです。(^^
ただただ圧倒的な光景という以外に言葉が見つからないのですが、あえて言えばここには隠し味がひとつあってそれは人(登山者)です。この存在こそがこの写真を巨大な3次元感覚を産み出す元となっています。風景写真に人が入ると写真はいきいきとしてくるのですがこの場合は人は多重に意味を醸し出しています。人とその上の岩塊の対比、同時に撮影者との関係。そしてさらに、ほぼ同水平線上に並んでしまった遠くの富士。そしてその中間を埋めるようにして尾根先と霞んだ山並みが織り込まれています。大自然な風景写真とは言え、人の意味というのには深く感じざるを得ませんでした。考えてみれば撮影者もその人なんですね。この写真に米粒のように写っている人こそMacG3さんその人であると言っても何ら不自然ではありません。結局、写真って究極的には撮影者自身が写ってしまうというのが本当かもしれませんね。少し空想しているのですが、MacG3さんを宇宙空間、(軌道上や月や火星)に連れて行った時、どのような写真を見せてくれるのかというものです。そういう想像をさせるほど、この写真は従来の山岳写真を超えていると思うのです。それから投稿された写真に、同じような写真はなにひとつありません。ご自分の気持ち赴くままに写真を上げていただければ嬉しいです。(^^
5 MacG3 2020/8/24 20:20 コメントありがとうございます。自分の写真なんかテキトーですから褒められたもんじゃないですよ。何かに見たたてなんてしませんのでリアルなところを感じていただければ良いかと。
コメントありがとうございます。自分の写真なんかテキトーですから褒められたもんじゃないですよ。何かに見たたてなんてしませんのでリアルなところを感じていただければ良いかと。
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